頑張って、ミスター・キム! 4 話 | すみれ ’s Diary

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韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥






テピョンはウギョンの家で家政婦として家事をこなすが、サングクに
「男がやる仕事ではない。別の家政婦を探せ」とウギョンに言う。
ウギョンはテピョンに日当を払い、「明日から来なくていい」と
断わる。
「豪邸で働けて光栄でした」と言ってテピョンは帰っていく。

ジェサンはホン女史が社長になることを認める。
ホン女史は息子ゴヌクが帰って来るまで社長の座を守るとはいうが、
ゴヌクに渡す気は全くない。
ホン女史が帰ったあとジェサンはゴヌクに至急韓国に戻るよう
電話する。

次の日
サンシムおばあさんはテピョンを呼んで家事をやってもらいたいが、
サングクが怖くて言い出せない。

ヒレは家庭調査書を提出するが、複雑な家族関係を正直に書けないため
テピョンと二人暮らしと書いてしまう。

サンシムおばあさんは、つまようじや割りばしの場所がわからず、
テピョンに電話してしまう。困っているおばあさんをほってはおけず、
ウギョンの家に行くことにする。

ジヨンはウギョンに男性の家政婦を紹介したことを謝る。

ウギョンはジュソンという生徒のことで頭が痛い。
ジュソン父は借金取りに追われており、ウギョンにジュソンを
頼んでいったようだ。
ウギョンはジュソンが学校に出てくるのを待っている。

ウギョンはヒレの家庭環境を確認していると、
ジュソンがウギョンのところに来る。
ウギョンは「お金が欲しかったら、制服着て学校に来なさい。
ゴルフバックも返す」というが
「必要ない」と言ってジュソンは出ていく。

ウギョンはヒレに、家庭訪問に行くと告げる。

ホン女史は理事会で承認され、ヒーリングフード会社の社長になる。
社内では息子の立場はどうなるんだろうと噂している。

テピョンはウギョンの家へ再び行き、サンシムおばあさんを喜ばせる。
ホギョンはホンを取ろうとして、バランス崩し車椅子から
落ちてしまうがテピョンに助けられる。


ヒレは先生が家に来るのでテピョンに早く帰るよう電話する。
二人暮らしと言ってあるので、部屋を片付け始め、
4人で写っている写真まで外してしまう。
そんなヒレの態度を見たテピョンはヒレに怒る。
「私は実の姪なのに、チョルリョン兄さんやソンアが優先なの?」
「家族を透明人間にした自分は悪くないのか」とテピョン。
二人が口論していると先生が家に上がっている。

テピョンが先生に挨拶しようとし、顔を見るとウギョンだった・・・・