「検事が怖い・・検事は私を犯罪者扱いにしました。
昨晩寝ても何度も金縛りにあい、夢の中で刑務所にいました。
目が覚めても不安。
この瞬間も心臓がドキドキして体が震える。
少しでも私の事思うなら、もう現れないで下さい」と
スンヒはノギョンに言います。
平和建設
入札の結果がまだ出なくて社長はイライラしています。
ヨノンが来て、スンヒがもし男と外泊していたら首にしてと言いますが、
社長はいろんな人と会っているのでスンヒがそんなふしだらな子とは
思ってません。
電話が入り、入札できたと連絡入り社長、社員みんな大喜びです。
レストランでスンヒとテボムは食事します。
スンヒは「何かいことあった?」
「ああ、大きな仕事が取れたんだ。
スンヒは大丈夫か、無罪放免なんて普通ない」
「もう忘れたいの」急に泣き出すスンヒ。
「何もかも忘れて勉強に専念したいけどできないの」とスンヒ。
「時間がたてば、忘れるよ。元気出せよ」とテボム。
壁隔ててヨノンが聞いていました。
スングはソマン病院の前まで来ましたが、父の病院出入り禁止宣言には
逆らえません。ウィジュはスングが勉強しに来るのを待っていますが
きません。
院長は先日の喧嘩でマンボク堂に謝りに行った方がいいか
テボム母に聞きます。
「院長は悪くない。マンボク堂の奥さん、お金を貸してと泣きついておいて、
喧嘩になったら、夫の肩持つなんて・…」
マンボク堂、夕飯
パンスンお酒飲みます、かなり飲める方で男と飲み比べしても
負けたことがないと自慢します。
「食堂経営に男と飲み比べするの? 」と
ヤンジャに言われ何も言えないパンスン。
話題かえて、院長と家政婦が怪しいと言います。
ヤンジャ、スンア、スングは院長の話はやめてと言います。
ヤンジャは2組布団敷きます。
ユンシクに「デブおばさんに借りたお金の利子返すから明日用意して」
と言って布団かぶってしまいます。
ユンシクは布団をはねて「院長と喫茶店にいったこと反省していないな」
「お見合いと言ったでしょ。
私はあなた以外ほかの男の人に目を向けたことないわ。
あなたの人生で女は私一人と知っているから・・
そんな軽い女として扱わないで」と言います。
ノギョンはミョンジュに仕事がんばった褒美に休暇をもらったと嘘をつきます。
ミョンジュは店にスンヒが来て約束守れなかったこと謝りに来たと言いました。
ノギョンは「仕事はやっぱり無理?」と聞くと
「ええ、あの子も納得したわ…」
スンヒが大学へ出かけます。
社長は入札がうまくいったので、テボムをヨノンの婿と考えています。
コプタンはノギョンがいいと思ってます。
ヨノンがおりてきて検察で知り合いがいないか聞きます。
コプタンは「パク・ノギョン検事がいるじゃない」と答えます。
テボムはノギョンに電話しますが、出ません。
昼休みに検事室に行ってみると鍵がかかって開きません。
休暇を取って休んでいると聞きました。
ノギョンはおばあさんのお見舞いに行きます。
ミョンジュに本当のことが言えず、認知症のおばあさんに悩みを打ち明けます。
スンヒは通りで警官とすれ違い、怖くて体が震えてきました。
スンアは心を入れ替えたのか、ユンシクを手伝ったり、
家事をしたりしています。
ヤンジャは院長に利子を返しに行きますが、
元金だけでいいと言われ感謝します。
「お兄さん、家政婦にやさしくしないで。街で男女の仲と噂流れてるわ。
気を付けてね」とヤンジャは言って帰ります。
コプタンが店に来ています。ノギョンも店に来ます。
コプタンは「社長は新人のカン・テボム君を気に入っているけど、
私は嫌い」と言います。
テボムから電話があり、喫茶店に行くノギョン。
「スンヒが苦しんでいる。謝って」とテボムがノギョンいうと・・・・・・