TV小説 愛よ、愛 27話あらすじ | すみれ ’s Diary

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韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

「ダミウル、そこまで言うか。友達を悪くいったことは謝る」

「そんなことじゃないわ」

腕つかんで「なんでだ」あまりしつこく聞くので

「お母さんに聞いてみて」とスンヒ言います。


スンヒはノギョンと別れ、父ユンシクに会います。

スンアはまだ見つかりません。

ユンシクはスンアにあった人に会いたいと言います。


キム・チュンボムはスンアとテボムに捕まりました。


「お金を返して、返してくれたら水に流す。」

もうお金は手元にないようです。

テボム「 警察に行こう」

「エリちゃん、許して、子どもも妻もいる。」

「目の前から消えて」


「許してくれた代わりに一言いいかな。

エリちゃんは歌手の才能ないよ。

僕も一時は作曲家だったんだ。

聞けばわかるよ」


スンア、ショックで泣けてきます。

「詐欺師の言うことは信じるな」と慰めるテボム。


「テボム兄さん、飲み物買ってきてくれる?」

テボムは飲み物買って戻ると、スンアはいません。

ベンチに腕時計が置いてありました。


スンヒはテボムの会社に電話して

会いたいから向かいの喫茶店で待っていると伝言残します。


ユンシクはテボムが病院の息子ではなく

家政婦さんの息子と知りました。


テボムは伝言受け喫茶店に来ます。

スンアと今まで会っていたこと、詐欺にあって家に帰れないことを、

スンヒとユンシクに話します。

「見失ってすみません」と謝るテボム。

「いろいろありがとう」とテボムにお礼を言って別れるユンシク。


ユンシクはスンヒがお世話になっている社長夫妻に会いたいと言います。


マンボク堂

おばあさんがヤンジャにお金の工面はできそうか聞きます。

知人から借りれそうというヤンジャ。


ソマン病院

院長、銀行に借り入れの件で電話します。

テボム母は昨日とは違い、院長にまた冷たくなりました。


スンヒがユンシク連れて社長宅に行きます。

コプタンがいません。ユンシクへの贈り物を買いに

ミョンジュのお店に行っているのです。

ユンシクは贈り物はいらないと丁寧に断ります。



コプタンにすぐ連絡して贈り物はキャンセルしました。

「裕福でもないのにプライドだけはあるのね」とコプタン。

「娘のことが心配なのね、仕事先まで来るなんて・・・」とミョンジュ。

「そういえば、ホン先生(スンヒ)とお姉さんは(ミョンジュ)

何となく似ているわ」とコプタン。

「バイトの話聞いてくれた?」

「今日聞いてみるわ」


ノギョンはスンヒの言葉が気になります。

ミョンジュが帰って来ました。

食事のとき、「スンヒに会って何か言った?

まだ悪い感情持ってるの?会ってみたらなかなかいい子だったよ」

「あの子のことを思うと気分が沈むの。もうやめて」とミョンジュ。


テボム母は洗濯物を出すよう院長に言います。

靴下が裏返してあったので、テボム母は院長に注意します。

それを見たウィジュが「おばさんに何かしたの?」と院長に聞きますが、

身に覚えがありません。


院長はマンボク堂へ行きます。

スングに栄養剤を渡し、ヤンジャにお金を渡します。

「ゆっくり返せばいいから」と院長に言われ、うれし涙流します。


ユンシクはスンヒに「しっかり食べるんだぞ」と言って別れます。


スンヒはコプタンに会い、「無駄足させてすみません」と謝ります。


ユンシクはヨンシムに会い、お金を渡し

「スンアが困ってここに来たら、このお金で食べさせてあげてくれ。

またスンアが来たら、連絡してくれ」とお願いします。

ヨンシムはもう嘘がつけず、ユンシクにスンアが部屋にいること

教えます。


お酒飲んでるスンア。ドアが開いて入ってくる父見たスンア。


「お父さん・…」


つづく



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テボム母はまた院長に冷たくなりました。

ヤンジャを慰める院長を見て嫉妬してしまったのかな・・・



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あらすじ読んでいただいてる皆様へ、


いつも読んでいただきありがとうございます。


23日、24日出かける予定がありますので、

いつもより遅れてupします。

ご了承ください。


すみれ