発音しないけどeがつく単語があるんだよ、ということを教えてくれる動画です。
この動画は、流れるような気分のいい音楽にのって見やすい動画とともにそんなかすかな英語のルールが感覚で脳みそに入ってくるので、大変おススメです。
英語には、単語の後ろについてる発音しない「e」がある単語がたくさんあります。たとえば母音をその文字の名前を音として発音する場合とか。
例)
Tim(「ティム」という男性の名前)
time(「時間」という意味の単語)…tとmの間のiは[イ]ではなく[アイ]として読むために単語の最後にeが付くといったような。
そういった発音のルールなどはおいといて、この曲を聞いたらいいのではと思います。
私の教室ではなんとなくそんな英語のルールを説明してから、こういった動画を宿題として視聴してきてもらいます。
動画の長さ:
2分44秒
チャンネル:TheBazillions