こんばんは。
小栗です!
最近の個人的な気分はリアルクローズすぎない(言葉があってるかわかりませんが)
服装で街に出かけることです。
そんなテンションでスタイリング組んでみました。
ロイヤルネイビーのツナギを様々なスタイルでご紹介させて頂きます。
1950's Royal NAVY overalls
\15,900 + tax
そもそも球数が少ない50年代頃のロイヤルネイビー。
コットンドリル素材によるオーバーオールとなります。
古いロイヤルネイビーならではの、タフながら上品さを感じる生地感。
米軍やワークなどのジャンプスーツと比べて上半身がタイトな作りとなっておりますのでレイヤードも比較的しやすいです。
SIZE展開もありますので店頭にてお試しください。
着用しているものはSIZE6ですが、縮みやすい生地ですので状態の良いSIZE5と同じぐらいのサイズ感です。
上までしっかり閉じて着て、ブーツなんかで合わせても、腰巻でロンT、スウェット、パーカーを見せても着れるのはツナギの醍醐味ですね。
僕ぐらい細身だとウエスト周りが余ってしまいだらしなく見えてしまうことが多いジャンプスーツですが、背面のシンチバックで調整可能なのでジャストサイズで着用可能です。
acrylic knit cape
\7,900 + tax
アクリル素材のニットケープ。
レイヤードして上から着てみました。
レディースのイメージの強いケープですが大判なサイズ感で、民族、宗教なんかを感じる点もまた良いかと。
ウールではなくアクリルでのニットケープですので実験的な、挑戦的なレイヤードも幅広いかなと思います。
”Dr. Martens” 8 hole patent boots
SIZE:US10
\10,900 + tax
ドクターマーチンの最初のモデルである8ホールのパテントアッパーの一足。
スキンズやミュージシャンなどに愛されたカウンターカルチャーといえば8ホールが連想されます。
レザーアッパーではなくパテントアッパーによる鮮やかな青紫色が特徴的です。
スキニーにデニムにミリタリーに、、
何に合わせても存在感を出してくれます。
それでは明日も皆さまのご来店お待ちしております。
皆様の秋冬のファッションの構想を聞かせてください!
宜しくお願いします。