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「おはようございます。大野さん。」
大野「あ、おはようございます・・・。」
先生「記憶の方は…どうですか?何か思い出せました?」
大野「・・・。」
先生「…大野さん?」
大野「あの!先生・・・?実は記憶戻ってるんですよ。」
先生「!! そうだったんですか?」
大野「はい。でもメンバーと結衣と夏希ちゃんには内緒にしていただけませんか?」
先生「分かりました。…でも???」
大野「今はこれでいいんです。」
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大野「っていうことを先生に言ってたの…。ごめんね?今まで騙してて…。」
翌日、お見舞いに来てくれたみんなに、記憶が戻っていたということを伝えた。
松本「…だからこの前『みんな、ごめん』って?」
大野「あ、聞こえてたんだ…。」
大野はみんなが自分に絶望したと思って下を向いた。
櫻井「…智くん。本当によかったね、記憶戻って。…黙ってたんだって思うとモヤモヤするけど、智くんが黙ってた理由ってあると思う。言いにくかったこと、言ってくれてありがとう♪」
そういって微笑んだ。
大野はそれを見て笑顔になった。
大野「ごめんね?…ありがと。」
相葉「リーダー、そんな謝んなくたっていいって!みんな怒ってないんだし!…これで結衣のことも……あっ!」
そういって自分の口をふさぐ相葉。
櫻井はちょっ、相葉くん、それいっちゃダメだよ!と。
二宮、松本、夏希は二人が何をいっているのかわからなかった。
大野「いいの、いいの!」
と言って櫻井をみる。
櫻井「え?…でも。」
その時点で二宮がピンときた。
二宮「まさか!!」