昨日、仕事で車で1時間半ほどのとこへ
出かけていました。
そこに行くまでは、ちょっとした峠を通ったりと
結構田舎道を通るんですが・・・。
行く道の先々で、山の木々がすっかりと
赤く色づいていました。
ちょっと前まで暑いな~と思っていたのが
あっというまに秋色の景色です。
紅葉は、今まで力強く生い茂っていた
緑たちとは違い、どこか哀愁を漂わせて
心や視覚に訴えかけてくるものがあります。
だけど、ただ寂しいだとかではなく
今までの力強さを内側に秘めて
赤く染めた木々は、これからやってくる
厳しい寒さに耐えて、また次の春を
迎えるために自己主張してるみたいです。
きっと、さよならではなくて、またねと
言っているんだろうなって。
いつもそう思います。
その鮮やかさに触れて、心が洗われたり
穏やかになったりすることで、自分が
ああ、まだそういうことを感じられるんだなって
実感できる瞬間でもあります。
こうやって、季節の変化に気づけることが
きっと、とても素晴らしいことなんだろうと
自分に言い聞かせて、短い秋を
楽しめたらいいなって思います。