どちらもいつか必ず訪れるもの。
わかってはいるけれど・・・受け入れるのは
そんなに簡単なものではないですよね。
今日の朝、ぼくの勤めている会社で2つのことが
話されました。
ひとつは、会社の上司にお孫さんができたということ。
もうひとつは、会社の同僚のお母さんが亡くなられたこと。
どちらも必ず経験するごく当たり前のことなんだけれど
同じ日に続けて耳にすると、なんとも不思議な感覚に
おちいりました。
ただ思うのは、どちらも日々を過ごしていく中で
どこかでその瞬間、その瞬間で起きている出来事
だということ。
どちらもいつもすぐ隣にあるけれど、どちらも
遠く感じたりしてしまうものなのかもしれない。
生を生として感じ、死を死として感じることの大切さ。
どちらにもちゃんと向き合わなくちゃいけないんだ、きっと。
生を受けた瞬間から、死を迎える瞬間まで。
どのひとにも訪れるそのどちらも、ひとりではなく
たくさんのひとにかかわることだということ。
だれかに与える影響なんてわずかかもしれない。
それでも生から死までの長いようで短い時間を
せいいっぱい感じることで、少しでもまわりの
大切な誰かに何かを伝えることができたなら
それだけでそのひとの一生は幸せなんだと思う。
その幸せを感じられるような自分でありたい。
その幸せを感じさせられるような自分でありたい。
そう願います。