いろんな物事や、いろんな事柄や、いろんなひとには
目にみえていることと、目にみえないことがある。
目にみえていることがほんとのことのようであり、
目にみえていないことが真実のよう。
なにがほんとかだなんて、きっと誰にもわからなくて、
その本人や、そのおこった事柄でさえ、真実かが
わからないのかもしれない。
1分1秒の出来事が、ひとつずつそのひとやそのことを
かたちづくるものだとして、そのひとつずつを、
ちゃんと自分のものとして受け止めているか。
かたよったり、見間違えたりしていないか。
そんなことを、何度も何度も繰り返し、
自分に問いかけないと、ほんとうの自分すらも
見失ってしまう。
自分も、大切なひとも、たくさんのひとたちも。
みんな、みえなくなってしまう。
そうならないように、ちゃんと自分の目で耳で、
鼻で肌で手で、体ぜんぶで、心ぜんぶで、
みつめよう。
しっかりと、みつめよう。