今日、会社の上司や同僚と、こどものことで話になりました。
それは、たまたまその上司と同僚のこどもたちが、この春、
家を出て行くことになった、ということからだったんです。
上司のほうは、男の子で、結婚をして市内で暮らすことになったため。
同僚のほうは、女の子で、東京の専門学校に行くことになったため。
市内で暮らすのは、すぐに会えるし、男の子だから、さみしさとかは
そんなにないのかもしれないけれど、専門学校に行くのは、あまりにも
遠いところで、しかも女の子。
そういえば、ぼくの姉が、専門学校にいくときに、みんなで荷物を運んで
引越しの手伝いをしたっけな~。
ぼくがまだ、中学生くらいのことだったので、単純におでかけだ~って、
喜んでいたのを覚えています。
けれど、姉のところに残った母親と、姉は、あとから聞いたら、ふたりして
泣いていたみたい・・・。
そんな素振りがあまり見えなかったので、ちょっと意外でした。
今回、専門学校に送り出す同僚も、母親なんですね。
そしたら、間違いなく泣いてしまうって言ってました。
親子って、近くにいたらうっとうしかったり、邪魔くさかったり、めんどくさかったり。
それなのに、いざ離れると、さみしいものですね。
ぼくも、生まれたばかりの赤ちゃんだけでなく、長男と次男と離れ離れになることを
想像したら・・・。
ああ、ウルウルしてしまいます。
普段は、早く家から出て行って、好きにやれ~、なんて言ってますが、
実際、家から出て行くときは、ものすごくさみしいんだろうな・・・。
もうすぐ中学生にもなろうとしている、ちょっと生意気になってきた長男が、
幼稚園のときに、幼稚園の玄関まで送っていって車まで戻ろうとしたら
玄関で大泣きしていたので、先生に呼ばれて戻ってみたら、
パパとチューしてないって、ボロッボロないていました・・・。
そして、先生たちの見ている前で、チュー。
しかも、口と口で・・・。
いいのか?
そんなころもありました。
いつも、パパくさい!ゴリラ!メタボ!と文句ばっかりいっている4年生になろうと
している次男も、なぜかいつも寝る前には抱きついてきたりして。
体調が悪かったり、ちょっと悲しかったりすると、なぜか、ぼくのところに来て
抱きついて眠ったり。
そんなふたりのお兄ちゃんたち。
にくたらしいけど、大好きです。
最高にめんこいです。
離れ離れになるなんて、まだ想像できません。
子離れできないのは、父親のぼくかもしれませんね。
そして、生まれたばかりの赤ちゃん。
しかも、女の子。
今から、いろんなことを想像して、涙ぐんでしまいます。
妻とふたりで過ごす時間が、先にのびてしまったのは、残念だけど、
今の生活を、こどもたちがいる生活を、めいっぱい楽しまないと。
必ず、いつか、どこかにいってしまうから。
それを、楽しみだと思えるように、できるだけ、いっしょにいたい。
そう思います。