今日、わが家のわんこ用おやつを買いに行ったときに出逢ったチワワが神レベルでした。
ごきげんよう、私です。

今日はSU-METALさんの誕生日。
0時からの『#中元すず香聖誕祭』祭りにはもちろん参加して、ささやかながらお祝いを呟かせていただきました。
朝目覚めて、J-CDのBABYMETAL特集を見て、今週誕生日のアーティストに『SU-METAL』の文字を見付けてキツネサインを掲げたのは言うまでもありません。
すーちゃん、本当におめでとう。
むしろ、ありがとう。

そんな特別な日に横アリの感想文をアップしたい!!
…と、思っていたのですが、どうも間に合いそうにありません。
ここは潔く諦めて、Mステも近いことですし、前に見た夢の話をしようと思います。
私が、おそらく初めてBABYMETALの夢を見た時のお話。

いつ頃だったかは定かではありませんが、多分Zepp前だったと思います。
私はご飯を食べながらテレビを見ていました。
もちろん、夢の中でね。
見ていたのは音楽番組。
おそらく、Mステだったと思う。セットの感じが。
何の気なしに見ていると、突然、さくら学院時代の衣装を着た由結ちゃんと最愛ちゃんが現れました。
その隣には華ちゃんと友那乃ちゃん、後ろには後輩メンバーがいて、ゆいもあがメインで歌っている光景。
「え、なにこれ!?」
と、慌てふためく私。
『テレビ出るなんて情報出てた!?てか、録画してないし!!』
という心の声。
『まぁ、今からじゃ間に合わないし、録画は諦めてちゃんと見ておこう』
という心の声。
白米を頬張りながら『ゆいもあキレッキレだな』なんて呑気に見ていたら、急に曲調が変わった。
さっきまでキラキラ笑顔だったゆいもあちゃんが急に凛々しい表情に変わり、スモークが立ち込め、照明も変わってレーザーが飛び交い始めた。
『なんか、ちょっと違くない?』
そんな疑問を抱きつつテレビを見ていると、カメラがパンした先に突如現れたDJブースのようなもの。
『あれ、スクリレックスじゃね?』
スモークとレーザーの中、マイクで何かを喋っているスクリレックスっぽい人。
彼のテンションがMAXになったところで、ふいに彼の後方の扉が開いて、スモークもくもくの中に光が差し込んできた。
そして、見覚えのある人影が光の中から現れた。
「え、え、ちょまって、ちょまって!!」
慌てる私をよそに、徐々にその姿が鮮明になる。
スモークと白い光が織りなす幻想的な空間に現れた一人の人物。
彼女の名は、SU-METAL。

「すぅぅぅちゃぁぁぁん!!!!」
思わず叫んだ。もちろん、夢の中でね。
あの凛々しい表情で幻想的な空間を歩いてくるすーちゃんの神々しさったら…もう…
夢なのにとんでもなかったです。
そして、すーちゃんがセンターポジションに辿り着くと、その後ろからはBABYMETALの衣装を身に纏い、『すーちゃん、お待たせ♪』的な表情を携えたYUIMETALとMOAMETALが現れ、当然の如くすーちゃんの両隣に立つ。

『正直、何が起こっているのかわからないけど、今、私はヤバイものを見ていることだけは確かだ。』

そんなことを思っていると、突然始まった曲。
ギターのハウリングから始まるあの曲。
横アリでは『Ska』と記載されていたあの曲。
もはや、タイトルさえ定かじゃないあの曲。

「ちがうキタ――――――――!!!!」

まさかの『ちがう(仮)』降臨(笑)
『地上波で、しかもタイトルさえよくわかんない曲やるこの人達なんなん!?』
という心の声を掻き消すほど、「ちがうキタ!!ちがう!!ちがうやってるよ!!!」と騒ぎまくる夢の中の私。
隣にいた母にこの興奮を伝えようとするも、まったく伝わっていない夢の中の私。
「これは録画しなきゃ!!!」
と、慌てて自室に走り、テレビを起動させるも全然点かない。
「なんでだよ!!」
と、ガチ切れする夢の中の私。
おそらく現実でもガチ切れだろうが。
電源が入らないテレビを前に心拍数が上がり続ける私と、遠くの方で「ちがうちがう」と歌うBABYMETAL。
もはやこれまでか…と諦めた時にふと我に返った。

『いや、てかこれ夢じゃん。』

目が覚めた時、心臓がありえないくらいバクバクしていました。
これが本当のドキドキモーニング。
なんちゃって。

Mステでは何の曲やるのかな~って想像していたとき、ふとこの夢のことを思い出しました。
ま、おそらく『ちがう(仮)』はやらないと思うけど(笑)
当日までのお楽しみってことで。
もしこの先、地上波で『ちがう(仮)』を見ることがあった際には、この話を思い出していただけたら幸いです。

結果、タイトルと内容が『ちがう』ってね。


すーちゃん、お
誕生日おめでとう。

なんでこんなにも長くなるのでしょうか。
文才がないって本当に嫌になります。
ごきげんよう、私です。

Zeppの感想文も一個前の記事でほぼ完走しましたが、最後に一つだけ。
感想文には載せていない『悪夢の輪舞曲』の話をします。

実は、この曲の時だけ前がガラ空きになるという奇跡が起こったんです。
もちろん人は前にいっぱい居たのですが、私の前に何の隔たりもない空間が生まれてて。
真正面にすぅちゃんという神ポジション。
イントロ始まって腕を左右に広げるすぅちゃん…
まるでモーセかと(笑)
そして耳栓効果もあってか、声もめっちゃ良く聞こえて。
やっぱりこの日は、全体的に歌い方が柔らかかった気がします。
目線も殺し屋加減低めのキリリ感だったし、全体を通して柔らかいすぅめたるさんの印象。

ピット全体が本当に静かで、ただひたすらにSU-METALが作り出す世界に聞き惚れていたように思います。
段々すぅちゃんに誘われていくんだよね。魂が()
個人的には、上向いたり横向いたりしたときのすぅちゃんのシュッとした顎のラインが美しすぎて…マジで魂持っていかれました。
でもやっぱり、あの爆音の中でも耳栓を超えてしっかりと刺さってくるあの声って本当に奇跡だと思う。
そしてその佇まいは「美しい」の一言で片付くレベルの神々しさ。
それなのに、時折見せる切なげな表情とか、力強い眼差しとか、生身の人間っぽさも同居していて、まさにSU-METAL劇場を見せられた気分。
すぅちゃんの黒目がちになるあの小動物感満載な瞳を、あの距離でしっかりと拝めたのは最高でした。

っていう話を、余談として残しておきます。

そういえば、先日WOWOWで幕張公演の模様を見ていて結構記憶が呼び起こされました。
RoRで号泣したのは言うまでもありません。
もしかしたら、幕張とOTFGKの感想文も横アリ前に載せるかもしれません。
あくまでも、予定は未定。
すべては気分次第。
・・・です。

日を跨ぎましたが、これでZeppの感想文終了です。
ここまで駄文に目を通してくださった方がいらっしゃいましたら、御礼申し上げます。
ありがとうございました。

しーゆー。
ふわっとしていると思っていた思い出話でしたが、意外と覚えていました。
ごきげんよう、私です。
感想文完走まであと少しお付き合いください。


モフモフのゆいちゃんにもあもあしているうちに、『ヘドバンギャー!』の時間が来ました。
歌い出しのすぅちゃんを拝める奇跡。
祈りを捧げた後に手を広げる振りのところが美しすぎて…
魂抜かれめたる。
そしてそして、赤Ⅱではなぜか見逃した個人的に大好きなところ。
その名も「マイクスタンドとすぅちゃん。」
今回まじで奇跡が起こったとしか思えないレベルで見えるってゆう。
もう、本当に、あの瞬間のすぅちゃんが、大好きだ!!!
あの一生懸命な感じがたまらんのですよ。
歌い出しまでにマイク付けなきゃいけないけど、スタンドを手に取るタイミングも決まってるだろうからちょっと焦りが感じられる表情とか。

ゼッタイ脳内で「よいしょっ」って言ってるだろうな~っていうめっちゃ集中してる表情とか。
子供が頑張って服のボタン留めてるみたいな、見ているこっちは微笑ましくてニコニコしてしまうようなあの何とも言えない表情が・・・ねっ。

大 好 き D E A T H !!!←

ヘドバンギャーの体力強奪具合ハンパない流れからの『ちがう(仮)』。
あの距離で一番見たかった『ちがう(仮)』が全く見れなかったのが心残りではありますが…
なんとなくだけどBPMが落ちた気がするのは私の気のせいでしょうか。
神バンドのアレンジもちょっと変わっていたような気がする。
真相を確かめるべく、横アリでは『ちがう(仮)』をしっかり見届けることを心に決めました。

そして、やってきた『イジメ、ダメ、ゼッタイ』。
この日の『イジメ』のすぅちゃんは私のどストライクすぅめたるさんでした。

始まった瞬間から「声で殺されるって本当にあるんだな」ってぐらい打ち抜かれ続けて、私の大好きな2Aの「涙見せずに泣き出しそうな夜は」で…もう逝った。
ソニすぅめたるさん再び。
むしろ、私の中ではソニス超えたんじゃないかレベル。※個人の感想です。
しかもそこだけしっかり見えるっていうご褒美付き。
間奏終わる間際の天に祈りを捧げるポーズで急に視界が晴れて、「え、なにこれ、なにこれ!?」と慌てふためく私。
しかし、すぅめたるさんの「な」一音でグッと心臓を掴まれて動くことも出来ず、ただただ放心。
「涙見せずに~」で、ちょいビブラート掛かって声の伸びが最高に気持ちいいところから、「泣き出しそうな」のフォールする間際にちょっと裏声混じりになるあの感じ…
からの、「夜は~」で儚く消えてしまいそうだけどまだ存在していたいと言わんばかりに持ち返す声の張りに掛かるちょいビブラート…
耳栓で閉ざされた私の中で「はぁぁぁぁ…」っていうよくわからない声が反響していて、自分でドン引きしました()
あんなにも自然によくわからない声って出るんですね。
それぐらい、この日のイジメすぅめたるさんは私的に最高でした。
何かが、欠如した、ぜったい()
今、思い出しても心拍数が上がる。死んじゃう。

死んじゃうといえば、『ギミチョコ』も死んじゃうレベルでした。
ゆいちゃんの体幹が見れないという悪夢から目覚めて、ようやく姿が見えたのは3人がC&Rでお立ち台に上がったとき。
すぅちゃんが何かいつもと違うことを言っていたような気がしたんだけど、何て言っていたのか思い出せないという悪夢から目覚めて、もあちゃんの「聞こえないよ~?」。

唐突に、めっちゃお姉さんもあちゃん発動!!笑

お馴染みの「聞こえないよ~?」のはずなのに…おかしい!!
もあちゃんまじお姉さん!!
いつもはもっと「聞こえないよ!?オラオラ!!」みたいな()年相応の明るくてやんちゃな感じで煽ってくるのに…!!
この日のもあさん、まるでピットのメイトを諭すかのように「聞こえないよ?どうしたの?」的なお姉さんテンションで、いつもの煽ってますよ~感が皆無だった。
仏かと思ったわ()
そこで衝撃を受けつつ迎えたゆいちゃんの「もっともっと~」は通常運転(笑)
ゆいちゃんまじゆいちゃん!!!
でも、今回はお姉さんもあちゃんで最高に乱れた心がゆいちゃんの通常運転で元に戻りました。ありがとう、ゆいちゃん!!
この日もまた「中元さん出るかな~」って思ってすぅちゃんを見ていたら、最後3人で集まる前にイヤモニを直すという技を習得してらっしゃった。
これで慌てなくて済むね!やったねすぅちゃん♪♪

そこから3人が集合してやっと3人をしっかりと見れて「しんぎーん♪」。
あー3人可愛いよ3人…からの

「ありがと~♪♪」

・・・召しましたわ、天に。
あんなにも可愛い「ありがと~」って言葉を聞いたことがない!!
「ありがと~」ってあんなに可愛く言える3人って何者!?
っていう、よくわからない感情になりました。
なんなんだろうね、アレ。本当に大事な何かを持っていかれる。
今回は地方の方言使ってるの知ってたし、東京はどうなるのかな~?って思ってたところに3人の「ありがと~」。
もうね、あの瞬間を見せてくれた神様、キツネ様、3姫…
ありがと~!!!!
もう可愛いでいっぱい。ごちそうさまでした。

お腹いっぱい胸いっぱいで迎えた『Road of Resistance』。
お立ち台上にもあちゃんが見えたところで、どうやら私は下手にいるらしいことが判明。
そこになんとか留まって迎えた「WowWow」の時間。
持ち得る限りの声を出し尽くした…と、言いたいところだけど、
シンガロング部分から…というかRoRの途中からまたもや音が行方不明。
そのせいかWowWowのキーがわからないという悪夢()
すぅちゃんの声を頼りにしてみても、すぅちゃんの声が掴めないという悪夢再び()
「えっと、えっと…」という困惑と「WowWowしたい!」という熱意の間で私は戦っていた。
まさに、冷静と情熱の間におった。
最終的にはどのキーかわかんないけどとりあえずこれかな~ってキーでWowWowしておきました。気持ち、大事、ゼッタイ。←
そこから最後の追い込み
もう最後の方とか眼鏡が曇っちゃって(笑)
熱気で曇るのか、手汗で汚れたのかわからないけど、とにかく眼鏡してると何も見えない状況に陥ってしまい、仕方なく眼鏡外して手に持ち、「僕ら~の~レ~ジ~スタ~ンス!!」で眼鏡を掲げるという謎展開()
最終的に「We Are?」のレスポンスも「BABYMETAL!!」ってキツネサインと一緒に眼鏡を掲げるというカオスっぷり()
そして、噂の銀テープ発射!!
銀テープが舞っている光景を下から見ていて、スーパースロー映像見てるみたいでキレイすぎて感動。
感動しているうちにステージから人が消えているという…

まじで夢を見てたんじゃなかろうか。

もう11月ですね。
ごきげんよう、私です。

前回の赤ミサレポという名の感想文。
アップしたらアクセス多くてビックリ。
あんな駄文に目を通してくれてありがとうございました。

またもや話題はBABYMETALですが。
来月の横浜アリーナ2DAYSの前に、Zeppの感想文を残しておこうと思います。
今回は結構モッシュッシュ~してたのでふわっと感想文の予定。
…あくまでも、予定。

10月15日、Zepp東京公演初日。
ZeppDiverCityといえば、かの昔、ノースリーブスのMV撮影1500人招待で1500番を引くという伝説を作った思い出の場所。いわば聖地。
今回も当日まで整理番号がわからないという、悪夢を蘇らせるには持って来いのシステム。
あの日の記憶が過ぎる中、腕に巻かれた番号は400番台前半。
「その番号なら最前エリア行けるよ」というメイトさんの言葉に乗っかり、うっかり下手4列目に陣取る私。
「これは多分見れないな」という予想通り、ライブが始まってからは案の定モッシュッシュ~に巻き込まれてほとんど見えませんでした。
だからこそ、たま~に見える3人に萌えまくったのは言うまでもありません。

オープニングで首の準備とかする余裕などなく、そのまま余裕ないところから急に『いいね!』が始まりました。
白幕に3人のシルエットが浮かんで、気付いたらもう幕が落ちてました。
そこから流れ流され、3人がお立ち台に上がってくれると良く見える位置に到達。
「お~だいばっ!」って言うすぅちゃんが可愛すぎてもう…
ゆいちゃんはこの日も安定の白さだし…
もあちゃんはなんとなくお姉さんもあちゃんだし…
可愛い。あの日の記憶、プレイバック。
にしても、赤ミサの時はしっかりとゆいちゃんの存在を確信できたのに、少し離れただけでその存在が不確かになるあの感じは何なのでしょうか。

ゆいちゃんまじゆいちゃん。

『メギツネ』でも埋もれ、せめて間奏のあの部分だけは…!!という気持ちでめっちゃ頑張ってすぅちゃんを見ました。
やっぱり素敵。あの妖艶さ、本当にたまらん。
しかも、シュッとしてる感が余計に妖艶さを増していて本当に美しかったです。

そして気になるお面の行方。
名古屋で
はもあちゃんに接触したらしいので、二度あることは三度あるんじゃないかと思って見つめていたら…
キツネ面が宙高く舞いました。
ポーーーン!つって。
天井着くんじゃね!?レベルで飛んでいました。
すごい飛距離。
おかげでキツネ面の裏側がしっかりと目の穴まで見えました
中元選手、ハンパないっす。

中元選手の強肩にうっとりしている間に、目の前のゆいもあちゃんが屋根作り始めて「あ、ウキミか!!」と現状を理解しました。
この時、めっちゃ3人が見えていたんです。
「コレはイケるんじゃね!?」と内心ウハウハしていると…
すぅちゃんが電気を消した瞬間に、私の視界から今まで見えてたはずの3人がキレイに消えました。
すぅちゃん電気消さないでぇぇぇぇ!!という心からの叫びね。

『おねだり大作戦』では、ゆいちゃんのフードとモフモフ髪の毛のコンボがたまりませんでした。ゆいちゃんまじモフモフ。
そんな中、もあちゃんの「キラキラしてるのだ~い好き」の所だけマイク入らないというアクシデント発生。
すぐにマイクは復活しましたが、もあめたるさん機材トラブル多めたる。
でも、あの瞬間のキラキラ笑顔は素晴らしかったです。


…全然ふわっとしてない(笑)

※あくまでも個人的な感想であり、時折魂を抜かれていた為誤りがあるかもしれません。

BABYMETALのステージは無事に終わり、恒例の記念撮影。
脚立と記録の神が降臨。
前回はまったく写る気配もなかったけど、今回は確実に写る位置。
案の定、写ってましたわ。
記念撮影も終わり、ドリンクの引換とグッズ購入を済ませて外へ。
全身びしょ濡れで体中痛いし、酸欠と脱水と夢見心地でフラフラになりながら階段を下りると、踊り場にて撮影をする記録の神に遭遇。
そこでは撮影されなかった(むしろされなくて良かった)けど、すれ違う時に「お疲れさまです」って言ったら会釈してくれた。
最後に記録の神からレス貰った。
記録の神の神対応。
そして外に出て思うんだよ。
「あそこはSee Youだったろ!!」ってね。
今でもそれだけが心残りです。

終章おわり。←


終わり方、雑!!
てか、ちょっと長すぎるよね。

自分用レポを削ってはみたものの、いざ編集してみたら削れるところがない!!という展開。
ただ単にまとめる能力がないっていうことなんですが…
にしても、もっと簡略化出来たような気がする。
しかも、今回のレポを載せるにあたり構成も色々考えたんですけど、結局曲ごとの感想文になってしまったことを深くお詫びしたい。

この場を借りてお詫び致します。

でも、ひとまず、Zepp前にアップできてよかった。
この流れで赤ミサⅠ・幕張・シークレットもアップするかもしれません。
予定は未定です。

こんなグダグダな感想文を読んでくださった方々、ありがとうございます。
長々とお付き合いいただき嬉しく思います。

てか、LINEで100行超えのレポ送ってた段階で短く書ける訳がなかった件ね。
どんまい、私。

それではみなさん、しーゆー♪



※今回のレポートはあくまでも個人的な感想文であり、事実と異なる点があるかもしれないことをご了承ください。ちょっと変態色強めかもしれませんが、温かい目で見ていただけたら幸いです。