※あくまでも個人的な感想であり、時折魂を抜かれていた為誤りがあるかもしれません。
※ここからは変態色が強くなりますのでご注意ください。
※本編長くね?っていう思いは封印してご覧ください。


- 紅月 -
マントを羽織ったすぅちゃん登場。
もうね、女神きた。降臨した。
歌いだしの声の震え具合がまたいいカンジ。
「紅月だ――――!」を近くで見ると何かで刺されたように声も出せない感覚に陥った。
しかし!O-Eastの音響だとハイが飛んじゃって…もう…残念!!
でも、ヒョコヒョコですべてチャラになる。
そして、すぅちゃんのマントを握る右手がいちいち可愛い!!
多分、自然に握っちゃうんだろうな~ってぐらい握ってた。
振りじゃなくて握ってるときの右手…可愛い。
あの細い体のどこからこんなにもパワーに満ち溢れた声が出て来るのか。
汗、すごいな。暑いよね?大丈夫?
右手、ギュってしちゃうよね。ゆいもあいないもんね。
…自分何キャラ!?と一人ノリツッコミ。
ギターソロで神々を指すすぅちゃん。リズムの取り方がやっぱりヒョコヒョコしてる。可愛い。
歌ってる時と後ろに下がったときのギャップ萌え。
後ろを向いて少し俯き加減な背中が素敵すぎてもう目が離せなかった。
背中フェチにはたまらん後姿。
それでヒョコヒョコしてるとか…反則だよ、すぅちゃん。
そして、「絆は~」で出された小指に呼応するかのように自然と出てしまう小指。
すぅちゃんまじナウシカ。
紅月でも殺し屋すぅめたるさんは封印されてて、なんかすごく切ない表情が多かった気がする。
大人すぅめたるさん。
しかし、後半から音がおかしくなってきて。
今まで聞こえが悪いなりに音は辿れてたはずなんだけど、まったく追えなくなった。半音ぐらいズレてる感じ。
ブリッヂの「静寂の中で」ぐらいからすごい不協和音に聞こえてきて「ん?」って。「あれ?すぅちゃんの声、どこだ?」いるはずのところにいない違和感。
でも、座って歌うすぅちゃん、近い。
あ~ここ…ん?すぅちゃんの声どこ!?ん?すぅちゃんがズレてる…訳ではない?いやでも、すぅちゃんもフラットしてきた?いや、バックの音がフラットした?ん?ドラムがずれた?リズム隊と上物隊が合ってない?この混沌とした音なに??すぅちゃんの声どこ!?誰がおかしい?むしろ、おかしいのは私か!?
感動の紅月が疑問の紅月へ(笑)紅月をベストコンディションで聞けたことが一度もない(笑)
それでも、やっぱり紅月のすぅちゃんは素敵だったし、今日はただただ攻撃的な表情ではなく、もっと曲に寄り添った切なさや儚さを含んだ表情がたくさん見れて痺れた。
もうね、流れる汗まで美しい。頭の先から足の先まで美しい。
最後、歌い切ったすぅちゃんのドヤ顔は素晴らしかった。
後ろに歩いていくその姿は女神だった。
歩き方が美しい。足を踏みしめた所から光が生まれてきそうだった。
ダークなはずなのに、すごく神々しくて、白だった。
すぅちゃんまじすぅちゃん。
袖に捌ける横顔も凛々しくて惚れた。
やっぱり、憑かれてる。

- Road of Resistance -
ステージ上は暗転し、サイドのスクリーンに紙芝居。
「もう来た!?」という私の感想は間違いじゃないはずだ。
とりあえず圧縮がすごい。まだ紙芝居なのに。
正直、紙芝居どころじゃない(笑)
いけにえちゃんを心配しつつ、自分の身も危ういことに気づく。
今日一の圧縮キタ。
胸骨凹んだ。「ああ、心マ全力でやっても簡単には骨折れないから大丈夫って言ってたのはこういうことなのか」とこの身を以て納得した。
そして、フラッグを掲げた3人が登場。
近い。やっぱり近い。
フラッグを抱えて前進してくる3人。しかし、もうすぅちゃんを見ることしか出来ない。
要するに、前以外見れないぐらいの圧縮。
お立ち台に乗ってフラッグを振るすぅちゃん。凛々しい。美しい。その汗までも芸術。
…って思ってたら、急に中元すず香現象キタ。
フラッグを左から右に振って地面に着けるとき、私は見てしまった。
フラッグの先端がお立ち台の上を滑った瞬間を。
しかも、それを見越してか結構慎重に振り下ろしてたのに…
ゆっくり着けたのに…スコッて。
その瞬間、思わず「すぅちゃん…(笑)」と下を向いてしまったのは言うまでもない。
圧縮がどれだけ辛くても、あの一瞬で全てが飛んだ。
ありがとう、すぅめたるさん。
そして、フラッグをもあちゃんに渡して「開け開け」と仰るすぅめたるさんを下から観察。
ここでもやっぱり殺し屋加減低めで、軽く聖母感すら出ていた。
そして、「1234」からはもう耐えるのに必死で覚えてない。
でも、注目ポイント「「wow wow」に入る前のすぅちゃん」はしっかりと見た。あのちょっと脱力した感じがたまらなく好き。
両サイドのゆいもあがカッチリ踊ってる分、すぅちゃんだけ力が抜けてるのがいい。力は抜けてるけどしっかりとキメているのがいいんですよね。
そして、「うぉううぉう」の時間。ここに来てまたもや音の違和感に悩まされる。
膨張しちゃって音が取れない。すぅちゃんの声どこー??
なので、とりあえず3人を見てた。もう可愛いとかそういう問題じゃない。言葉では表現できない感情に包まれた。言葉で表現するなら…すごい。
本当はもっと言いたいことはあるんだけど、この感情を表現するだけの言葉を知らないのが悔やまれる。
あの至近距離でオーディエンスに真っ向から向かう3人の姿に、心を奪われるというよりも魂を奪われた。
そして次なる注目ポイント「「wow wow」終わりの間奏の振り」
やっぱり好きだ。三人三様でありながらちゃんとシンクロしているあの感じ。
そしてすぅちゃんの「命が」前の手の動きが最高に好きだ。
そこで昇天して、その後のゆいもあの力強さを纏った後姿に惚れて「シャウッ!!」で燃え尽き、すぅちゃんの「あーっ!!」がキレイに出てることに萌え死んだ。

- ギミチョコ -
暗転してる中、3人が位置に着くのを見守る。
圧縮で軽く意識が朦朧としているし、感情の何かが切れてもうよくわかんないテンション。
イントロが鳴り始めた瞬間にもう一段階ギアが上がった。
ここで注目ポイント「ゆいちゃんの倒れ方」をガン見。
「チョコレート」って入る時に頭が一瞬カクッてなるの。今回はちょっと緩かった。
イントロからオーディエンスもテンションやばくて、カオス(笑)
あたたたわたたた言ってるゆいもあを追うのに必死。
サビはとりあえず踊るよね。もう全力で踊るよね。踊りすぎて覚えてないレベル。
次の注目ポイント「間奏のチョコ食べるところ」
ここでのすぅちゃんがやばかった。
チョコを手元に持ってくる振りの時、「わぁ~♪」って言いながらやってて…萌え死んだ。
もう、本当に、萌え死んだ。
すぅちゃんがああいうことやってるの初めて見た気がする。
もうね、その時の顔が可愛すぎて…ずきゅんどきゅん。
そして、次なる注目ポイント「すぅちゃんの右足」
あのチョンってする感じが本当にたまらない!!
で、ついに来ましたよ、C&Rゾーン。
今回は「カモーン!メギツネー!」「聞こえないよ~?」「もっともっと~!」のパターン。
途中ですぅちゃんが「もっと!」って煽ってた。
で…一番肝心なアレね。サマソニで突如降ってきたアレ。
「でも今回はミサだし、あれはフェス限定かもしれない。見れたら嬉しいけど…」と、C&Rの序盤はサイドのゆいもあを見ながらそんなことを思っていたのです。
「あーこの流れやらない感じか…?」
ふと正面に視線を戻してみると、目の前であの方はやってくれましたよ。
本当に期待を裏切らない。その名も中元すず香劇場
客席にマイクを向けながらも溢れ出る「いくよ?やるよ!?」感。
そして、異様なまでに右側のもあちゃんを見る。
もあちゃんを見つつ溢れ出る「いくよ!?やるよ!?いいんだよね!?」感。
「あっ…(察し)やるんだね~(親心)」ってなったよね。
アレがこれだけの至近距離で見れることの嬉しさよりも、目の前で繰り広げられる中元すず香劇場が素晴らしくて。もう…萌え死んだ(笑)
そしていよいよその時が!!!
すぅちゃんが歌いながら後ろに下がりつつゆいもあを「おいでおいで~」って手招きして3人で「シンギン!!」
うぉぉぉぉぉぉぉ!!!
超笑顔だし!!なにあれ!!反則!!
しかも、すぅちゃんの歌い終わりを待ってタイミングを合わせようとしてる3人が可愛すぎる!!なんかヒョコヒョコしてるし!!
ここで一瞬意識飛んで、次に気付いたらもう「やばい超超ハード」ですぅちゃんがイヤモニ直してるところだった(笑)
人って、あまりにも萌えると意識飛ぶんだね。
もうね、シンギン~♪で私の全てが終わりました。

- イジメ、ダメ、ゼッタイ -
暗転して、すぅちゃんだけがステージに残る。
後ろではイジメの映像が流れているが、目の前のすぅちゃんが気になってそれどころじゃない。
横目でチラッと見た映像はメタルゴッドの顔が赤く塗られていた。しかし、圧縮も掛かってきたので本気でそれどころじゃない。
ステージ上の後ろを向いたすぅちゃんがタオルで汗を拭っている姿を目撃。
汗の拭き方すら可愛いってさ…もうどうかしてるよ!!!
汗を拭くなんていう普通の行為でさえなぜか非現実的なことのように思える不思議。
映像終わって曲が始まる。圧縮やばい。
すぅちゃんが両サイドのゆいもあに向かって合図出してる時のすぅちゃんとゆいもあの表情が信頼関係を表しているような柔らかい表情で泣きそうになった。
泣きそうになった途端、「あー!」でかけっこが始まり圧縮も強まり死ぬかと…
この曲、終始圧縮凄くて意識が朦朧としていた。ずっとコップのフチ子状態、もしくは干された布団状態で柵にクテンってなってた。要するに、記憶が非常に薄い。
でもやっぱり、サウンドの細かいズレは解消されてなくてちょっと音が拾えない時があった。
しかしやってくる注目ポイント「ゆいもあのファイトシーン…を見守るすぅちゃんまじお姉さん」で覚醒。
すぅちゃん、ガン見、ゼッタイ。
しかも、クロスしてる腕を避けながらめっちゃ二人の事見ててキュン。
その表情がね、超優しいお姉ちゃんみたいでね。
萌え死んだ。本気で萌え死んだ。色んな意味で死にかけてたけど、死んだ。
そして、お姉さんすぅちゃんからSU-METALのターン。
両サイドのゆいもあにキックを入れるシーンで奇跡を目撃した。
「ターンと同時に飛び散る汗」
もうそれは果てしなくキレイだった。
汗って、普通なら汚い印象しかないけど、あのすぅちゃんの汗は芸術だった。
子供のころ、雨の日に傘をグルグルして滴を飛ばして遊んだことありませんか?
あれです。
それくらいキレイに遠心力がかかってて、キレイに飛び散る汗。
一瞬、本当に時が止まった。
あれからかなり時間が経っている今でさえ本当に鮮明にあの光景は目に浮かぶくらい。
あれは芸術だった。
あんなにもキレイな汗を未だかつて見たことが無い。
開演前に「汗飛んでくるかな?」とか話していたのが申し訳なくなるくらいに、彼女は本気で魂を削って演じているんだと感じた。
正直、汗飛んできてほしかったという下衆な心もあるけれども(笑)←
あの瞬間を目の前で目撃できただけで満足。
で、そこからは最後の追い込み。
次の注目ポイント「はぁ~」
「見たくない~」って歌いながら「はぁ~」ってやってるすぅちゃんが好きだ。
最後の天に祈りを捧げるシーンも神々しかった。
そこからの「We are?」ですよ。
お立ち台、もあちゃんを見て、ゆいちゃんを見て、最後にすぅちゃんを見つめて。
もう腕が上がらない(笑)
声の限り叫んで、みんなで一つになって。
すぅちゃんの脚を凝視して。←
この時がもっと続いてくれればいいのにと願った。
最後の「See You!」は3人の最高の笑顔で締めくくられました。


・・・にしても長いな。
※あくまでも個人的な感想であり、時折魂を抜かれていた為誤りがあるかもしれません。
※ここからは変態色が強くなりますのでご注意ください。


- Catch me if you can -
この曲は神バンドソロからスタート。
BOHさん頭上に降臨。
ISAOさんの音は結構ゴリゴリバキバキな音で、今までの神にはない音だった。よりメタル要素が強くなった感じ。
BOHさんはとにかく変態だな~って思った。BOHさん、手が超キレイ。
そして、3人再登場。
圧縮ちょっとだけ来るが飛んで回避。
「はい!はい!」言いながら3人がステージ上を回りお立ち台に立ったりして煽ってるときに、お立ち台上のすぅちゃんに手元を見られる。
「おっ!」って顔しながらメイトさんにもらったシュシュを見てたので、右手を挙げて「すぅちゃーん!!」ってキツネサイン振ってたらめっちゃ笑顔でレスくれた。
すぅめたるさんの超絶神対応!!
サイドのゆいちゃんに目を向けたらゆいちゃんがこっち見てた!!あのゆいちゃんが!!
ゆいちゃんまじ赤ちゃん!!
そして「1234」からの注目ポイント「例の振り」
なんか、映像で見てるよりも力が抜けてて本当に振り子みたいに体が動いてて感動。その振りの時だけスローモーションでも見ているような錯覚に陥った。滞空時間がそう感じさせるのかな。
回を重ねた分だけ無駄な力や動きが削ぎ落とされてて、体に無理のない踊り方且つただ動いてるだけではない疾走感を表現したすごいもの見てるって気分になった。
なんか、あれ、すごいよ。
で、ゆいもあのターン。ゆいちゃん、もあちゃんを交互に見る…なんて贅沢。
そして、私は忘れていたんだ。いや、知らなかったんだ。

とっておきの場所を発見したもあめたるさんが私の目の前に出て来るなんてことを…

場所的にもうちょっと下手のイメージだったんだけど、まさかの目の前(笑)
「発見!!」ってダブルピースしたもあめたるが目の前に現れた!!
もう、本当に、目の前。何の誇張もない。
本当に目の前にいた。もあめたるさんが。
でも、実はその前にもあちゃんの目線攻撃を何度も喰らっていたんですよ。
やっぱりその時も私の右手に目線が行ってたので、右手でキツネさんを作って「もあちゃ~ん」って振ってみたら、超絶もあスマイルをお見舞いされたんです。
でまぁ、そんなミラクルが起こったせいもあって驚きはしたけどそこまで動揺することもなく。
なんならこの瞬間を楽しまないと!!と思って、私も一緒にピースしながら「もあちゃんイェ~イ」ってやったらめっちゃ笑ってくれた(笑)
すぅちゃんの脚の下から出てきて、最初は下唇を噛んでちょっと顔芸ちっくなことしてたんだけど、そこからの超笑顔…時間にしたら5秒もない程度なのにものすごく長く感じたし一番はっきりと覚えてる。
おかげさまで、その後からもうもあちゃんに釘付け(笑)
そこでやってくる注目ポイント「ドキドキが止まらない二人の距離」
今回は、約5センチほど距離が空いてました。
で、すぅちゃんのターンが始まって一緒に手拍子して、ゆいもあの振り通りに横拍手から縦拍手に変えたらそこでもまた、もあめたるさんの神対応(笑)
そして次の注目ポイント「サビの振り」
3人の体幹を堪能。
いや本当、あの振りやりながら声ブレないすぅちゃんって何者!?腹筋どうなってるの!?って思いながら見てた。
そして、やっぱりもあちゃん体幹がしっかりしてきたよね!
イントロとかもそうだったけど結構ブレがなくなった気がする。こんなにも楽に踊れる子だったっけ?っていう驚き。やはり、成長が凄まじい。
「デンジャラスだもん」の振りもやったらやっぱり見てくれるもあめたるさんの優しさ(笑)なんならこっちに向けてやってくれたんじゃねーかこれ!っていうレベルだった(笑)←←←
そして次の注目ポイントは「間奏」
「泣く子はいねか」のすぅちゃん。あの腕クルクルからの顔を上げる瞬間がたまらん。
で、体を振りながら屈めていくところで萌え死んでその後の腕フリフリで目をつぶるすぅちゃんに萌え死んで、その後一人だけあんまりピョンピョンしないすぅちゃんに萌え死んだ。その時の顔がやばい。萌え。
そして最後の注目ポイントは「アウトロ」
最後のジャッジャッジャジャッジャのところが好き。キメのところは一人ずつ見て、最後沈んでいくところは3人を見てた。最後地面に座り込むところまでしっかりと見て、それぞれの座り方が違って面白かった。
座る時、もあちゃんはなぜクラウチングスタートなのか。

- ヘドバンギャー -
暗転からの薄暗い青い光の中、後ろを向く3人。
目の前にはゆいちゃんの後姿。
少し屈んで水を取り水を飲む水野由結さん。
いつも「この水飲んでる暇あるの?」って思いながら見ていた水…飲んでた。
もしやと思って右を見たらもあちゃんも飲んでた。
で、水を飲み終えたゆいちゃんの深呼吸。からの髪を直す仕草。
ツインテ直してらっしゃるっ!!
ゆいめたるさんが目の前でツインテを上げてらしゃるっっ!!
そしてサッと払ったでござるっっっ!!
あぁ…神様キツネ様ありがとう。
そう思っていたら、急にヘドバンギャーが来た。
やっぱ圧縮凄かった。
すぅちゃんがイントロ歌い終わって組んだ手を上から横に広げる瞬間が美しすぎた。
そこからちょっと色々あって一番大事なシーンを見逃したよ!!!
私的注目ポイント「すぅちゃんがマイクを付けるシーン」を!!!
「よいしょっ」って言いたかったのに!!!
私どこ見てたんだろう…いや、圧縮に耐えていたんだった。
気付くと目の前にゆいちゃん来てたからゆいちゃんを見ていた。
ゆいちゃん、今日ちょっと大人しい気がするなと、この曲の時に強く思った。なんか、大人ゆいちゃんだった。なぜか照れてるし。
そして圧縮に耐えながら迎えた次の注目ポイント「15の夜を」
ゆいちゃんの1と5の出し方…たまらん!!なにあのヌルヌル感!!ス-スーって超滑りの良い氷の上でも滑っているかのごとく何の障害物にも引っかからずに動いていく腕!!
ゆいちゃんまじゆいちゃん!!
なのに宙を舞った姿を見てないのはなぜだ!!!
次に気付いた時にはもう土下座してたし、座った瞬間も見れてなかった。
土下座してるゆいもあの背中、目の前。
なんてキレイな背筋。背筋ピーン。
すぅちゃん、この日は殺し屋加減が低かったせいか、そこまで怖い顔してなかった。
そして3人がお立ち台に乗って煽る。すぅちゃんのキレイな横顔を堪能。
そこから注目ポイント「メロ前のジャッジャッジャッジャジャーンジャーンのすぅちゃん」。なんかキレイ。
「泣きむしな奴はここから~」の後のすぅちゃん、美しい。
最後の注目ポイント「すぅちゃんの「ヘドバンギャ――――――!!!」」
じっくりしっかりと拝んだ。
もうね、全身全霊で声を出してるのがヒシヒシと伝わってきて痺れた。
音が聞こえづらい云々は置いておいても、あの凄みは音圧だけの話じゃないと思った。
すぅちゃん自身から放たれるパワーが音圧を超えた瞬間を見た。
凄い。その一言に尽きる。
だからこそ、その後のことは曖昧です。
あ、これも3人座るのか。
座り込むときに完全に操り人形の糸切れたなって感じがして、私の糸も切れた(笑)
もうぐったり。

- 4の歌 -
最近のライブ、紅月~4の流れで気持ちの処理がうまく出来なくて楽しめなかったのを汲んでくれたのか(?)この日は4の歌が先だった。
もうね、ヘドバンギャーまででダメージの蓄積ハンパなくて意識が朦朧としてた。
気付いたら2人が「よんよん」言ってた(笑)
もうね、この曲可愛すぎてレポどころじゃない。
ただただ可愛い。
そして、ゆいちゃんの体幹が素晴らしい。
やっぱりもあちゃんの足踏みがたどたどしい(笑)可愛い。
そして「へいへい」言ってるゆいちゃんまじ赤ちゃん。
ゆいちゃんの体幹を堪能する「3の次は~」は上手側だったから見えなかった。
なぜなら、私の右肩に後ろの人の腕が乗っていたからだ!!!上手側向けない!!
でも、ゆいちゃんのターンは全部見た。足踏みが小さかった。
しかし!「5の前は~」の体幹ゾーン!!目の前!!ゆいちゃんのあの腰使いが!!目の前!!なにあの上半身のブレなさ!!なにあの滑らかな動き!!ゆいちゃんまじゆいちゃん!!!
もう、ゆいちゃんの体幹しか見えない!!
しかも、白い!細い!プニプニほっぺ!!!ゆいちゃんまじゆいちゃん!!!!
しかし、やはり声の安定感はもあめたるさん。でも、ゆいちゃんもめっちゃ声出てた。
そして間奏。下手のお立ち台のもあちゃんしか見れなかったけど、いいもん見ちゃった!!!
脱力する瞬間のもあちゃんのカッコよさ。そして足を上げる度にスカートの中が見える(笑)
シーケンサーで「よんよん」歌ってるところ、ゆいもあちゃん最近口当てしなくなったみたいで、私が見たもあめたるさん・・・
「ぱっぱ~ぱぱっぱっ」って口パクしてたよ!!
しかも、わりと無表情で(笑)そして、どこ見てるんだかわからないどこかを見ながら(笑)
え、もあちゃん!?疲れちゃった??大丈夫??でも可愛い!!「ぱっぱ~ぱぱっぱっ」ってなにそれ!!超かわいいんですけど!!ぱっぱ~ぱぱっぱって!!!
もあめたるさんっっっ!!!!
…ってね(笑)
あの「ぱっぱ~ぱぱっぱっ」見た人何人ぐらいいたんだろう。
物凄い衝撃を受けたんだよ。「菊地最愛出てるよ!!!」ってね。
もあちゃんの幅の広さを改めて見た気がした。
もう、正直、どこ見ていたのか定かじゃないんです。
でも、ゆいちゃんの体幹は見ました!!
あとはもう可愛いしか出ません!!!
ちなみに、後方から聞こえる「ふぉ~」がめちゃくちゃキレイでした(笑)
※あくまでも個人的な感想であり、時折魂を抜かれていた為誤りがあるかもしれません。
※ここからは変態色が強くなりますのでご注意ください。


- BABYMETAL DEATH -
紙芝居からのBMD。証明消えた瞬間から始まる圧縮。
紙芝居なんて見る余裕もなくひたすら圧縮に耐える時間が続く。
「諸君、首の準備はできているか?」だけ覚えている。

紙芝居が終わり、シンバルの音が聞こえた瞬間…
もう時が止まった。
ゆっくりと幕が左右に分かれて、目の前にキツネサインをクロスした3人の姿が。
近い…近すぎる…
3人のすべてが惜しみなく見える距離。
あまりの近さに「これは夢なのか…」と放心状態のまま3人を見つめることしか出来なかった。
クロスした腕越しの3人の表情の凛々しさに、何か神懸ったものを感じた。
やはり、憑かれている。
最前にいるとスピーカーの音が後ろから聞こえるからか、音がいつも聞くよりもだいぶ遠くて余計に現実味がなかったのかもしれない。
腕を広げて3人が顔を見せた時に、3人とも客席の様子を万遍なく見ていて痺れた。
もうそこからはこれが現実であることの喜びと、写真で見る通りの3人がすぐそこにいるという非現実的な状況を処理することでいっぱいいっぱいだった。
私からの距離で2メートル以内に3人がいる…死ねる。
遂にお立ち台に3人が上がって、すぅちゃんが目の前に降臨。
ほぼほぼ実物大のすーちゃんが目の前!!いや、頭上に!!
顔を横に向ければ等身大を少し小さくしたゆいちゃんともあちゃんが!!
ゆいちゃん白っっ!!え、白っっ!!なにあの透明感に満ち溢れた白!!
人体で作り出せる最大限の白が目の前に!!
顔を元に戻すと、あまりにも凛々しくて直視するのが躊躇われるほど透き通った目で空を見つめるすぅちゃんの姿。
3人がステージ上を走り回ったりお立ち台に乗って煽ったりすると急に可愛さ100%になるの心臓に悪い。
走ってるところを目で追ってると、フラッシュのおかげで3人がスローモーションに見えてきてお得感を感じつつ(笑)走ってるときも表情めっちゃ作ってて、「おぉ~」って顔したり「わぁ~」って顔したりしてて芸が細かいなと改めて実感。
また元の位置に戻って「DEATH DEATH」始めた途端にキリっとするの心臓に悪い。
3人の息遣いまでしっかりと見える距離って素晴らしい。

- メギツネ -
今回はBMDの最後からもうメギツネの伏線が引かれた振り付けになってた。
イントロきた段階で私のテンションはもううなぎ登り。正直、記憶が薄い。
でも、「ソレ!」の時の3人の超笑顔だけははっきり覚えてる。
すぅちゃんとか、SU-METALの面影ないくらいの笑顔(笑)
一緒に全力でソレソレやってたら圧縮が緩くなって、「あ、飛ぶと楽になる」ということに気づきめっちゃ飛んだ。周りの方ごめんなさい。

各曲で色々個人的な注目ポイントがあるのですが、この曲の注目ポイントその1は「間奏の振り」
間奏の曲調が「キツネ~」に変わるところの入りのすぅちゃんが醸し出す妖艶さ。
やっぱり、あの部分のすぅちゃんの妖艶さはたまらん。
ゆいちゃんの滑らかでキレのある踊り方も、もあちゃんの大人びた表情も好きだけど、なぜか目を引くすぅちゃんの妖艶さ。ここは3人の個性がよく出てるシーンだと思う。
で、そこからすぐ次の注目ポイント「巷で噂のにらめっこ大会」
「女優よ~」の声が鳴ってもやる気配無いから「あ、今日やらんの…?」って意気消沈しかけたところで、もあちゃんの右頬ぷっくり困り顔攻撃キタ――――!!
こっちからだとすぅちゃんの顔は見えなかったけど、キツネ面の向こうで首を左に傾けて「ゼッタイ反撃してるだろ感」満載の後姿はバッチリ押えました。
それを過ぎてまたすぐに次の気になるポイント「キツネ面の行方」
今回はどうなるかとキツネ面の行方をしっかりと見届けていたら、やはり左の方に飛んでいくキツネ面。客席入るんじゃないかってぐらい飛んだキツネ面でしたが、しっかりと上手通路にいたスタッフさんの手元に収まりました。
ステージ上のすぅもあ、キツネ面の行方気になりすぎな件(笑)
そして、そこからはまたクールな3人に戻るわけですが、次なる私の注目ポイントは「すーちゃんの右手」
「なめたらいかんぜよ」の時、結構な頻度で右手の位置がフワフワしているSU-METALさんが大好きなんですが、今回は右手をしっかり下におろしてカッコよく「なめたらいかんぜよ」決めてました。
しかし、あのすぅさんの足の上がり方…すげーな。
あのスラっと伸びた長い脚から繰り出されるちょっと高めの前方中段蹴りは素晴らしい。蹴られたいと思ったのは私だけじゃないはず。
そして、最後の注目ポイントは「アウトロの振り」
ちょうど3人がセンターに集合するから3人を視野に入れようとしたけど、やはり自然とすぅちゃんにピントが合ってしまう私。
なんか、いつも力いっぱいな感じがしてたんだけど、この日はすごく力が抜けてて動きがしなやかだった。一つ一つの動きにキレはあるんだけど、無理のない動きというか、妖艶さに磨きがかかってる気がした。ゆいちゃんはいつもしなやかに動いてるけど、あの動きに近い感じを受けた。

- ド・キ・ド・キ☆モーニング -
始め、腕をクロスしてるときに3人の息がそこまで乱れていないことに驚き。
そして、すぅちゃんのシャウトを観察。
ここでふいに、最前にいるとゆいもあの声がかなりクリアに抜けてくることに気づく。
前回の赤ミサは、ゆいもあがメギツネさんたちの声で消えてたので今回あまりにもしっかり聞こえてくることにさらにテンションが上がる。
第一の注目ポイント、「1Aメロ2回目の「今何時?」前のゆいちゃん」。
やっぱりあそこのゆいちゃん超好き。ジタバタしているのに全くブレないその体幹なんなんですか!?ゆいちゃんまじゆいちゃん!!
次の注目ポイント「もあちゃんジタバタ現象」
「ちょまってちょまって~」から「リンリンリン」に移る時のもあちゃんのジタバタ具合がたまりません。もあちゃん可愛いよもあちゃん。

2番に入ると今回初の中元すず香現象に遭遇。
「今何時?」を客席に振ったすぅめたるさん。
客席にマイク向けたと同時にもう右手は次の振りの準備してるってゆう。
振りとしては「今何時?」の「何時」で手をセットするんだと思うんだけど、マイク出してすぐ右手をグーにしてもう顔の前に持ってきてて「え、すぅちゃん早くない!?」って思ったのは私だけかな。
だって1番の時はBメロ入ってから右手セットしたのに、なぜに2番でそれやる!?可愛すぎるだろ!!って萌え死んだ。
てか、この日中元さんの出現率高かった。その度に萌え死んだからもう何回死んだか定かじゃない。
そしていよいよ最大の注目ポイント「間奏」!!
開演前、いけにえちゃんに「ここにすぅちゃんが寝るんだよ」って教えてた時は実感なかったけど、よくよく考えたら超近い。そして最前数人でやろうと決めたことを実践する時が来た。
少しずつ近づいてくるすぅちゃんに壊れそうな心臓。
お立ち台に立つよりも近い位置にすぅちゃんがいるってことが夢のよう…
しかーし!私の位置からだとすぅちゃんのキレイな黒髪しか見えない!!しかも、すぅちゃん完全に顔隠してる!!
それが逆に闘志に火を付けて、マジ全力で「すぅちゃん!!起きて起きて!!すぅぅぅちゃぁぁぁん!!起きてー!!!」って叫んだ。
そしたら起きた瞬間のすぅちゃん、ちょっとニヤってしてた(笑)
すぐに次の振り入ったから本当に一瞬だったけど!!
むしろ、脳内補正でそう見えただけかもしれないけど!!笑
いや、でも、一瞬ニコってしたもん!!←
にしても、近すぎた。寝てるすぅちゃんが目の前って…やばい。
指先までしっかりと見える。
すぅちゃん、爪短いな。指長いし細いな。キレイな手だな。って。
私、変態!!笑

- あわだまフィーバー -
この曲になった途端軽減する圧縮。
幕張の時も思ったけど、この曲の認知度低いのかな?それか、モッシュソングじゃないからか。
しかし、この至近距離で見ると破壊力抜群な曲だった。
最初の注目ポイント「イントロ」
3人がめっちゃ凛々しい顔で踊ってるのがキツネ祭デロと全く同じで、もうそれだけで死んだ。本当にあのままの3人がそこにいるって再度実感。
そして、この曲からもあちゃんの目線攻撃が始まった。
1Aの振りを軽く一緒に踊ってみたらもあちゃんが気付いてくれて、「おっ!」って顔した後にめっちゃ笑顔。やばい!やばい!!
一緒に「あわ~あわ~」やってたら、もあちゃんとすぅちゃんに超見られた(笑)
実は振りコピしたい派なので最前でも踊ってみたんです。しかも前に何もない状況はすごく良くて、いつもはできない下バブルもなんとか出来て、それやってるときにすぅちゃんの視線もらったし、最後まで一緒に踊ってたらすぅもあにめっちゃチラ見されてた気がする(笑)
そして次の注目ポイント「3人のアイコンタクト」
2Aの、ゆいもあがすぅちゃんの方を向いて踊る時にめっちゃアイコンタクトしながら笑顔で踊ってて萌え死んだ。
この曲の私的最大注目ポイントは「間奏」
「ワンツースリーフォー」からもう釘付け。
すぅちゃんの腕グルグルが好きすぎてガン見!あの時の表情も体勢も腕の回し方も全部好き。
すぅちゃんの腕にゆいもあが捕まるところもしっかりと見た。
ゆいもあの「いちにーさんし」始まってからはすぅちゃんも超笑顔で超ノリノリで「1234」言ってた!
で、キツネ祭デロではすぅちゃん一人だけ早かった最後の「ひーふーみーよぉ!」もこの日は3人がしっかりと揃ってた。
そして私が一番好きなポイント…キタ―――――――!!!!
「すぅちゃんのプルプル」が・・・目の前・・・
多分、私一人萌えるポイントがずれてたであろう。
しかし、あのプルプル本当やばいから!!←
そして次なる注目ポイント「秘密のドアを開けるとき」
キツネ祭デロで私がゆいちゃんに陥落した箇所です。
この日のゆいちゃんはドアの先に特に何も見えてなかったみたいだけど、めっちゃ赤ちゃんでした。
ゆいちゃんまじ赤ちゃん。
そして次の注目ポイント「アウトロでバブル作って跳ねるとこ」
この日もすぅちゃんはほっぺプク~ってしてて萌え死んだ。
てか、ぽよよ~んって飛び跳ねるの可愛すぎやしないかい!?あれ、殺人的だよ!!
もう一度「あーいぇい」に入ってからも可愛いが止まらない。誰か止めてくれ!!
「あーあーDreamer!!」の時にお立ち台立ってマイクを作って歌う振りのところを下からガン見した。ちゃんと何か歌ってる風に表情作ってて感服。
最後は3人でドアを開けてそのドアを入って下手に捌けていきました。
本当にドアくぐって歩いていった感じで芸が細かいなと感心。
3人がいなくなると、夢だったんじゃないかっていう感覚に襲われる不思議。
もう4曲目なのに、まだ信じられなかった。


ついでに言うと、まだ4曲分しか書いてないのにこの分量も信じられないよね。
ごきげんよう、私です。

振り返ってみたら、赤ミサⅠの前日で私の時は止まっていたのね。
あれから結構な数のライブに召喚されているんだけどね。
その都度、レポも残しているんだけどね。
アップする作業まで行きつかない、私の悪い癖。

ですが、かれこれ一ヶ月前に行われたBABYMETALの赤ミサⅡに関しては、
ちょっとアップしておかなきゃいけないような気がするのですよ。
ただし、自分用レポがWordで19ページ・20558文字を叩きだしている超莫大な量で(笑)
もうJapanツアー始まっちゃってるし、今更アップするのも…と悩んだのですが、
もう、あえてこのタイミングで空気も読まずに上げます。
おそらく長くなりますが、お付き合いください。


※あくまでも個人的な感想であり、時折魂を抜かれていた為誤りがあるかもしれません。


2015年8月20日。
曇天の渋谷O-Eastに到着したのはもう開演ギリギリの時間。
私はかなり焦っていた。
なぜなら…



こんな神番号を授かってしまったから。
会場に着いてからも魂浮遊状態で終始フワフワしていた。
仲良くさせてもらっているメイトさんと合流してすぐに記録の神が降臨。
コスしてなかったけど写真を撮られた。
そのまま流れるように階段下に向かい入場を待つ。
ここでもまた、記録の神降臨。
色々と列の移動があって、あの狭い空間でよくやったなと思う。
てか、記録の神、多分美人。
そして、いよいよ呼び出し開始。
「1番から5番まで~」で急に震えが止まらなくなる。
会場までほぼ小走りしてきたことによる乳酸の影響もあって、
階段でコケるというまさかのアクシデント。
階段横のメギツネさんが「大丈夫?」って声かけてくれました。
優しい。

その後、「始めの方はこんなことするんだ~」という感動に浸りつつ、認証へ。
認証時もなぜかアクシデントに見舞われるというアクシデント(笑)
認証終わって最後の階段で再度列を作り直し、本日二度目の先頭待機。
そして最後の呼び出し。
「1番,2番の方お進みくださーい」
なんか、すげーな!!って思いました。←雑

ほぼ定刻通りに開場し、スタッフさん以外誰もいないフロアに降り立つ。
目指すは最前ドセン。
…と思ったけど、ドセンから一人分下手の位置に身を置く。
ステージとの距離、約1メートル。
すぅちゃんのお立ち台がすぐそこにある位置。
どんなに遠くても2,3メートル先にはBABYMETALがいる距離。
手を伸ばせばもう届きそうな距離。(実際には届かなかったよ♪)
もうすべてが近い。そんな距離感。
そして目の前には屈強な黒人セキュリティー。
しかし、噂通りめっちゃ日本語上手。
「あそこに子ども居るけど大丈夫?」って日本人スタッフに聞いてた。
そんな会話を聞きつつ、空腹と軽い過呼吸を引っ提げて開演の時を待つ。

諸君、首の…いや、目の準備はできているか?
いよいよ明日DEATH。
ごきげんよう、私です。

今日の黒ミサやばかったみたいですね。
コープスペイント in 渋谷。
ついったーの白塗り画像がとんでもなかった。
もはや圧巻です。
あれをステージ上から見ていた3人と神たちの心境が知りたい。
コープスペイント、ちょっとやりたくなったのはここだけの話DEATH。

明日の赤ミサはどんな感じになるんだろう。
楽しみ。ほんとに。
紅月きたら泣く自信があるよー。
コンコンコンコッコンコンコッコン。

あぁぁあぁー!って。
今すーさんが歌ってます。
メギツネのBメロ「乙女達よ」の「ち」から「よ」に落ちるとこ、
私的たまらんポイントDEATH。
ちなみに、ソニスでの「生きる~」の「る~ぅ」ってビブラートもたまらんDEATH。
でも、間奏の曲調変わるところの振りが一番のたまらんポイントです。

もはや声関係なくなったけど…w

あの部分の三者三様な踊り方を引きで見て見比べるのがたまらんです。
私がBABYMETALにガッツリ喰われたのがメギツネを見たときだったので、この曲はとても思い入れがあります。
毎度毎度「なめたらいかんぜよ」に悶絶します。
あと、この曲のゆいもあちゃんの魅せ方の違いもたまらんです。
全ての曲で違いは明らかですが、「女は女優よ」とかキメとかで妖艶に魅せる形の違いが好きです。


今夜も思わず語ってしまいましたが、明日は楽しんできたいと思います。

それではみなさん、おやすみなさい。