付箋を多用しているけど、身に付けて常に見られたらいいのに、と思い

腕に巻くタイプのメモ、「リストイット」を買ってみた。

あまり沢山の文字は書けないけど、手首に巻くと、なるほどこれなら見逃さないで済みそう。



思ったのだけど


結構長さがあるものなので、常に持ち歩くというのが難しい。私の場合で言うなら、子供を直接支援している部屋でメモを取る事案が発生したら別室まで取りに行かなければならない。


うーむ。
もっと持ち歩きにも特化しているグッズはないものだろうか。
あった出来事、思った事を全部が全部言わなくてもいいのか。なるほど。
昨夜、実家から貰って来たパーカーとモンブランのメンテナンスを始めてwktkしていたら、夫がポストに届いていた荷物を持って来てくれた。

おおー。
千円万年筆「プレジール」じゃないですか。

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早速コンバーターを装着、パイロットの青インクを吸い上げた。

ステンレスペン先のカリカリ感はプレピー で慣れているので大丈夫なはずだし、さてさて手への馴染みなどはどうかなー


と持ってみると、キャップをお尻に挿した状態で重心のバランスは割といい。これはなかなかいいかもよ。



っで、書いてみると


太い。

え?これ、細字だよね?0.3だよね?


そういえばプレピー も細字が細くないじゃん!って言って極細を買い足したんだっけ。


結論。プレジールとプレピー の細字は、パイロットのカクノより太い。

プレジールとプレピー のペン先は互換性があるので、ストックのプレピー極細とペン先交換をしようかな。うん、そうしよう。それについては後日実行してからまた書きます。