推定2歳でうちにやってきたすあま。
里親募集当時の文言には
「トイレシーツで出来るようになってきた」
「室内でのトイレトレーニングをして欲しい」
とのこと。
現状、ほぼ外でしかしてくれない、と思いきや散歩に出かける準備で降りた玄関の三和土にシャー、リビングのラグでシャー。時々トイレトレーに乗ってもらい
「シーシー、シーシー」
と声をかけているとしてくれることもあるんだけど、まだ数は少ない。勿論、おやつをあげてめちゃめちゃ褒めるんだけどね。
成犬でも無駄じゃないらしいので、トイトレはこれからも続くのだ。めげないで頑張ろうと夫と励ましあっている。
そして、もう一つの悩みが
爪切り。
基本的にはお散歩をガシガシしていればアスファルトがヤスリがわりになり伸びすぎはしないのだそうだけど、狼爪(親指の爪に当たる、地面にはつかない爪)は切らねばならん。
でも、嫌いなんだね。爪切りが。
昨夜は主人が頭の方を抱いて爪切り自体を見えないようにし私が足を持って削るように少ーしずつ少ーしずつ切ってみたら、まあまあ行けた。
あんまり長くかかるとますます爪切りが嫌いになって出来なくなりそうだから、ほんのちょっと切っただけで褒めておやつをあげて終了。
切らないまでも爪切りを爪に触れさせて褒める、というのも慣れさせるためにアリらしいので、それをやってみようかと。
そういえば、犬の爪ってのは長い間ずっと切らずにいると中の神経や血管も伸びてきてしまい、切ると痛みを感じる部分が増えてしまうとか何とか。保護されるまでの間、ろくでもない環境にいて爪が伸びっぱなしだったすあまはもしかしたらそれで保護後の爪切りで痛い思いをしたのかもしれない。
そうやって考えると、せつなくなってくるなー。そんなに怖がることをさせなきゃいけないなんて。
でも、伸びすぎると内側に巻いてしまい皮膚に刺さることもあるらしいので、健康のためには時々やらねば。少しでも怖さを取り除いてあげたいなー。
暫くこの二つについては悩み続けるのだ。