かつて師匠と(勝手に)呼んだ人とのやりとりに

「ああ、この人はやっぱりすごい人なんだなあ」

と再認識させられている。


偉そうなこと、本当に偉いことを言う人は世の中他にも沢山いるはずなんだけど、師匠は軽い少しの言葉で私に分からせてくれ明日が来ることを安心させてくれる。


もしも師匠が亡くなる時が来たら

周りに断りを入れ暫く他のことを全部放棄して思う存分泣くか、泣けないなら噛みしめるかさせて貰う。

多分、泣けないな。あまりに大き過ぎて受け止められないと思う。