ダイソーの入り口にバーンと大きな体で立って超ゴキゲンな彼。知的障害を持っていると思われる。

ご挨拶して話しかけたら、言葉と同時に行ったマカトンが通じ、ちゃんとドアの脇に寄ってくれて大きな声を「おしまい」にしてくれた。

高校生かそれ以上と思われる彼。これから社会が待っている。身体が大きくて周りの人も近寄るのを躊躇していたかもしれないが、お店の出入りを妨げているのはよくないので教えてあげて欲しい。通してくれたらお礼を、そして出来たことを褒めてあげて欲しい。成功体験は大人でも大事なんだよ。

知的障害や発達障害を持った人の認知と声のかけ方。これを地域の人に働きかけることも必要かな、と思った出来事。奇異の目で見るだけで何もしないのは虐待に等しいのではないかと思う。

ぶっちゃけゴキゲンで左右に揺れながら大声で歌う姿は可愛くて微笑ましいんだけど、普段そういう場面に接する機会がない人にとってはそうではないよね。そして、自分の行動を止められたことでパニックを起こさないとも限らないのも事実。

だからこそ知ってもらうこと、地域で共生しようという気持ちを持ってもらうことが必要だと思う。

彼らは劣っているか?
彼らは笑われることをしているか?

誰にでも少しは考えて貰いたい。