バイト先で、女の子が彼氏との話をしていた。30代の恋愛、いつ将来的な話を考えてもおかしくないもんだ。その機会がやってきて、ちょっと悩んでいるらしい。

彼女の話を聞いていて
「そういえば」
と過去に結婚を考え新居まで構えた時の経験を話したら
「え。そんなことあったんですか。」
と少し驚かれた。

そういや何ヶ月か前、彼女に
「結婚とか考えることあります?」
といった質問をされたことがあって、それは漠然とした感じだったし、現状考えることがないから
「一人が長いせいか、誰かと住むことがピンと来ないからなぁ。」
と答えただけで、過去の話はしなかった。

それで気付いたんだけど、私ったら割と話したがりな部分もあるくせに、今のバイト先では誰にも自分のプライベートを殆ど話すことがなかったんだ。

もう少し親しければ、かぶる部分があれば今のボーイフレンドとの話もするのかもしれない。

地元密着型のお店で少人数制、長く勤める女の子ばかりの環境だからか、皆さん結構プライベートもよく話すんだよね。いい悪いではなくて、その感覚がよくわからない。

女の子ばかりのお店で働いて結構長い。聞くのは別にイヤではないし、具体的に訊かれれば自分のことも話さないではない。だけど、自分からプライベートを話すのは特定の相手。特に都内繁華街の大きなお店では、
「おはようございます」
「おつかれさまでした」
の挨拶くらいしかしたことのない関係なんてザラだったし。

や、でも女子トークは楽しい時もあるね。今更だけど、ちょっとだけそう思う。