トランスヴィジョン・ヴァンプを紹介します。

 

90年代初頭のハイテクvsノイジー・パンクの間に女性ボーカル(ウェンディ・ジェームス)が乗って大暴れするTRASH CITYから始まるアルバム「POP ART」がお勧め。

デビュー作にして最高傑作。

 

映画「ブレードランナー」の様な未来を暗示するオープニングを引き裂く様なノイジーギター。このリフ、当時プリプリが真似して笑ってしまいました。

 

当時芝浦にあったインクスティック芝浦ファクトリーの来日ライブに行きました。

 

NO MORE WAR !

 

当時は布袋さんの初ソロアルバム「ギタリズム」が出た頃。

テクノ+パンクが私のマストでした。

 

 

 

 

 

 

 

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう