トランスヴィジョン・ヴァンプを紹介します。
90年代初頭のハイテクvsノイジー・パンクの間に女性ボーカル(ウェンディ・ジェームス)が乗って大暴れするTRASH CITYから始まるアルバム「POP ART」がお勧め。
デビュー作にして最高傑作。
映画「ブレードランナー」の様な未来を暗示するオープニングを引き裂く様なノイジーギター。このリフ、当時プリプリが真似して笑ってしまいました。
当時芝浦にあったインクスティック芝浦ファクトリーの来日ライブに行きました。
NO MORE WAR !
当時は布袋さんの初ソロアルバム「ギタリズム」が出た頃。
テクノ+パンクが私のマストでした。
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