第2日目

1月3日

午前:ニースのホテルにて朝食。

朝食前に海岸まで散策。

(一応、全て私自身が撮影した写真です。)

 

泊まったホテルです。

 

ホテルの窓から街並みを見る

地中海を望む、ニースの海岸線

 

 

いい感じでベンチが並んで2つ置いてありました。

 

 

 

 

 

 

朝食後、バスに乗ってコルビュジェの墓所に向かう。通り過ぎた街にはクリスマスの飾り付けがまだ至るところに残っていました。日本みたいにクリスマスが終わったらすぐ正月という節操ない国とは違う。

 

途中、モナコ公国を瞬間的に通り過ぎて墓所まで来ましたが、現地の都合で残念ながら見せてもらえませんでした。

 

コルビュジェの避暑地であったカップマルタンの休暇小屋へ。バスを降りて徒歩で階段を降りていく。

 

コルビュジェの休暇小屋の窓前の景色です。

 

手前がコルビュジェの休暇小屋。奥がアイリーンの別荘。

 

コルビュジェの休暇小屋。上から見下ろし。

 

 

アイリーンの別荘は見られませんでした。

階段を降りていくと小屋に着きます。

コルビュジェの休暇小屋

こういうところを写真に収めるあたりが普通の人と違うところ(笑)我ながら。

ここも。

休暇小屋入口

休暇小屋入口

休暇小屋内部

 

 

コルビュジェの休暇小屋からアイリーンの別荘側を見る。

この海で亡くなったんだ。

コルビュジェの作業小屋

正面が海だとすると、右に休暇小屋とアイリーンの別荘。左にこの作業小屋。休暇小屋と作業小屋は至近距離で並んで建っています。建っているというより置いてあるというような可愛いサイズ。

作業台。

近くの駅です。夏の避暑にくるコルビュジェはここで降りたのかな。多分。

車窓から見える住宅。独特な色彩。

 

昼食は確かこの建物の横だったかな。思い出した。

たまたま隣同士になったおじさんがドイツからきた日本人だった。

 

その後、シトー派のロマネスク教会、ル・トロネにて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

壁に当たる光が綺麗。

 

光と闇の建築。

 

 

 

この後、バスに乗って一路、マルセイユへ。

コルビュジェが設計したユニテ・ダビタシオンに宿泊します。

 

 

 

 

 

 

 

 

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