穴加工の公差は大切です!
お疲れ様です!
天井クレーン保全記録の中野です。
軸と穴を加工する場合、寸法の許容範囲があります。
設計者は、その時の部品の使われ方などを考慮して図面にはめあい公差を書き入れます。
標準は、H7と言う公差を良く使いますが、この公差は、穴のはめあい公差で指示寸法よりも大きく仕上げることを示しています。
また、h7と言いう公差は、軸のはめあい公差で指示寸法よりも小さく仕上げることを示しております。
以前に書いたブログですが
荷重試験最中、走行さすと以前よりもガタが多く、ガタガタ走っていた。
あまりの酷さにまたもや走行カップリングをバラし、
中をのぞいて見ると
キー材が飛び出ていた。
処理のしようがないので
ズレを確認。
このブログの後、スプロケットを取り替えるため加工図面を確認したところ、H7,h7で指示してありましたが、もともと軸よりも穴が大きく仕上がっていたみたいで、嵌め愛がゆるかったようです。
本来、こういう場所は、正転、逆転の多い場所。本来は軸よりは穴のほうが0.02mm~0.05mm小さく仕上げるのがコツです。
どれくらい小さくするかは、設計者の考えひとつ。
そこが腕の見せ所です。
では、またあとで
iPhoneからの投稿
天井クレーン保全記録の中野です。
軸と穴を加工する場合、寸法の許容範囲があります。
設計者は、その時の部品の使われ方などを考慮して図面にはめあい公差を書き入れます。
標準は、H7と言う公差を良く使いますが、この公差は、穴のはめあい公差で指示寸法よりも大きく仕上げることを示しています。
また、h7と言いう公差は、軸のはめあい公差で指示寸法よりも小さく仕上げることを示しております。
以前に書いたブログですが
荷重試験最中、走行さすと以前よりもガタが多く、ガタガタ走っていた。
あまりの酷さにまたもや走行カップリングをバラし、
中をのぞいて見ると
キー材が飛び出ていた。
処理のしようがないので
ズレを確認。
このブログの後、スプロケットを取り替えるため加工図面を確認したところ、H7,h7で指示してありましたが、もともと軸よりも穴が大きく仕上がっていたみたいで、嵌め愛がゆるかったようです。
本来、こういう場所は、正転、逆転の多い場所。本来は軸よりは穴のほうが0.02mm~0.05mm小さく仕上げるのがコツです。
どれくらい小さくするかは、設計者の考えひとつ。
そこが腕の見せ所です。
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