巻上リミットの内部も点検 | 天井クレーンの保全記録

巻上リミットの内部も点検

お早うございます!

天井クレー保全記録の中野です。

今日も昔のブログを整理してます。

巻上に過巻リミットが通常二つ付いており、


一段目は巻上げのみ停止。下げる事は出来ます。

二段目は電源を切ってしまう為、全ての動作が停止します。



以前にこんなブログを書いていました。



午後からは寸法確認で取付たリミットにスプロケットを取付、チェーン位置確認。

photo:01



photo:02



取付ボルトを締め付け、

仮配線し、試運転。

photo:03



問題なしを確認。

photo:05



photo:06



リミットのぶたをして、チェーンカバーをして、

photo:07



最後にもう一度確認、

photo:08



作業完了!


このブログ、一段目のリミット内部の接点が折れており巻上動作のみ出来なくなり、フックが下に下がったままクレーンを使用停止していました。

現場サイドからは、とにかく動かしてくれとの指示がきたと言う事で、折れた接点に渡り線を取付動かす指示が出て来ましたが、日頃から

安全第一

と言っているわりにはライン駆動が優先の様です。

クレーンは、リミットが壊れた状態では使用出来ません。ライン駆動を優先にせず、新規リミットスイッチと取り替えする事を優先にすべきと言う事を訴え、至急新規リミットスイッチを手配していると部品倉庫に10年以上前に手配した今のリミットスイッチと同じ型式の物の在庫があり、急いで取り替えている様子をブログに書いています。

壊れた時しか目立たない安全装置、予備品確保とリミットスイッチ内部の点検の重要性を感じました。

それでは、今日も一日、ご安全に!



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