生まれて初めて火渡りなるものを体験


まだ炎が残る中を歩く
勢いが弱くなったとはいえ炎には変わりない


ーおいおい思ったより炎が残ってんじゃん


後ろにはズラリと渡る人が並んでいるので
躊躇出来る時間なぞない
が、意を決すると熱さはないもので
その場で停まったら火傷をするかも
しれないけれど
歩き去る分には大丈夫なよう
山伏の方々は燃え盛る中を歩むのだから…



歩き終わり、何かが通ったようで姿勢が整った
私の邪念が焼き払われたのかもしれない



来年も行こう


(後ろ姿は山伏修行中の知人)