シッター目線
姪が2歳の時の話。
お出かけの帰り。ホームにて電車待ちの際、疲れた姪はベンチに座って待つことを選択し一人ベンチに佇んでいました。
後ろ向きに座る形になるので私の姿は見えないのですが、ケロリとして自分のリュックの中を探っていました。
周囲の方々は一人座る2歳児を不思議そうにチラチラと見ながら、ぬるく見守ってくださいました。
本人は疲れた、座っていたい。
それだけのことなんですけどね。
でも、こちら側の提案とあちら側の氣持ちに相違があったらこうはいかないんですよね。
❶本人が望む、フンフフン♪→1人で待つというスキルゲット!挑戦は軽やかに出来るとインプット
❷本人が望まない、辛い淋しい→1人で待つというスキルゲット!成果は苦しむことで得られるとインプット
苦しまないと得られない報酬系※は中毒性があったり、はたまた「苦しまないと得られないならやらない」と消極的になってしまいます。
※報酬系は本人が楽しんでいるのですが、周りへの弊害が生まれるのであまりお勧めはしません。
もちろん、常に❶になるわけもなく、❷になるケースは多々あります。
ですが、日常的に本人が望むことが出来ていれば意外とスムースにいくものなのだと思います。
散らかした未使用オムツやらを急いでしまう私と電車は来ていないと言い張る姪の攻防
