ひねくれ少年時代 | cloudyさんのブログ

ひねくれ少年時代

いきなりですが・・・












この世で一番美しいものって何でしょう?



本当の「美」って。
(*_*)







着飾った女子大生
表参道のイルミネーション
電飾されたクリスマスツリー
最愛の人と見る横浜の夜景
夕焼けにたたずむ壮大な富士山



それともドラマ「やまとなでしこ」の頃の松嶋菜々子?

















どれもこれも美しい(^O^)



そう。


人によって その基準もさまざま。


















ただ 僕はこう思うんです














究極の「美」とは・・
















人が働いている姿、一生懸命ひたむきに何かに打ち込んでいる姿 そのものだと・・



















僕が小6の頃

うだるように暑いある夏の日の午後でした。



美大出たての若い男性教師の引率で


クラス全員で近くの公園に写生の授業に出掛けました。













テーマは「美」。














とにかく美しいと感じたものを描きましょう




とのことでした。












その公園広場のほぼ中央付近に 一人の腰の曲がった80歳くらいのおばあちゃんが 汗をダラダラかきながらコツコツ農作業をしていたんです。



















そして そのとき(*_*)

何を思ったか その男性教師・・意外な一言を












「おばぁちゃーん!これから生徒たちがここで絵を描くんでーす ちょっとの時間でいいから作業やめてもらえますかぁ~」















渋々指示に従い、木陰に 腰を下ろしたおばあちゃん(-.-;)













授業おわり
先生に近づき僕はこう言いました。

















「先生!どうしてこの世で一番美しいものをわざわざ どけたんですか?」















先生は鳩が豆鉄砲くらったような顔をしていました。




その顔が 子供心にすごくアホ面に見えました。