ワールドカップで「ブブゼラ」が問題に
アフリカ大陸の民族楽器「ブブゼラ」が、サッカーワールドカップ
の開催競技場で吹き鳴らされ、騒音の激しさが問題になって
いるようです。
ワールドカップが開催されている南アフリカ共和国では、
ワールドカップの観客が買うことを見越して、プラスチックで
出来た中国製のブブゼラが大量に販売されています。数万人の
観客がブブゼラを吹き鳴らすと、大変な騒音になるそうです。
ワールドカップの出場選手の中からも、ブブゼラの騒音に対する
苦情が相次いでいます。試合中、ほかの選手に指示や声掛け
を使用としても、伝わらないそうで、勝負どころで意図的に
ブブゼラが吹き鳴らされると、勝敗の行方を左右しかねません。
実際、アルゼンチン対韓国の試合では、メッシが1失点を理由を
ブブゼラの騒音が理由とケチをつけました。
試合の結果は4対1でアルゼンチンの圧勝です。普通は1失点に
目くじらを立てるようなことはないのでしょうが、よほど
ブブゼラの音がうるさかったのでしょうか、メッシは1失点の
理由をわざわざ口に出してアピールしていましたね。
この試合、観客の大部分は実力で劣っている韓国チームに肩入れ
したようで、韓国がチャンスを作り出すと、一斉にスタンドから
ブブゼラの騒音が響き渡ったそうです。
各国の代表が宿泊しているホテルまでブブゼラの騒音は
届いているようで、代表選手の中には眠れずに、試合への
影響が懸念されるほどだそうです。
ワールドカップ開催の時点で組織委員会はブブゼラの使用を
認めていたそうですが、あまりの騒音に一転、禁止措置を
検討しているそうです。
【関連ニュース】
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http://southafrica2010.yahoo.co.jp/news/ndetail/20100618-00000543-san-socc
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http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/soccer/402714/
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http://news.livedoor.com/article/detail/4826478/
裸眼で立体視が楽しめる任天堂の3DS
前々から噂になっていたニンテンドーDSの後継機種が、ついに
公開されました。
今回発表されたのは、専用メガネなしで3D映像が楽しめる
ニンテンドー3DS。収益が落ち始めている任天堂の業績を
一気に上向かせるための起爆剤として、満を持しての
発表となりました。
今までの3D映像は、専用のメガネをかけて楽しむのが一般的
でしたが、今回発表されたニンテンドー3DSは、裸眼で立体視
を楽しむことができるということで、開発の段階から大きな注目
を集めていました。
今月15日に、アメリカのロサンゼルスで開幕した世界最大規模
のゲーム見本市「E3」で、任天堂の社長・岩田聡氏が直々に
発表した3DSのスペックは、ゲームファンならずとも非常に
興味深いものがあるようです。
世界で1億2800万台以上を売り上げてきた大ヒット商品
「ニンテンドーDS」と同じく、折りたたみ方式の2画面構成
となる3DSは、上部の3.5型画面のみが3D映像対応画面
となっています。さらに、調節機能がついており、3D効果を
無効から最大まで調節できるのだとか。おまけに3D映画も
楽しめるようです。
本体にはレンズが2つついていて、このレンズで立体写真も
取れるそうで、さまざまな3Dが楽しめることができそうです。
ゲーム以外の付加価値が盛りだくさんですね。
気になる発売時期と価格ですが、今回の発表では発売情報は
公表されませんでした。価格も時期も未だ未定という
ことですが、発売に向けての準備は万全を期して行われている
ようです。3DSの発売と同時に、3D対応のゲームソフトが
発売されるとのこと。さらに、セガやカプコンなど、大手の
ゲームソフト会社が3DS対応のゲームを投入するとのことで
ハード発売と同時に大きな話題を呼ぶことは間違い
なさそうです。
【関連ニュース】
Yahoo!ニュースURL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100616-00000023-mai-bus_all
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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1006/16/news016.html
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http://news.livedoor.com/article/detail/4829989/
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イカロスの帆、開放に成功
5月21日、金星の探査衛星「あかつき」と一緒に打ち上げられた
宇宙ヨット「イカロス」が、無事に予定通りのミッションを
こなして本格的な飛行態勢に入りました。
宇宙空間で、推進のために動力を使用せず、太陽の光を帆に
受けた力を利用して進む「イカロス」ですが、宇宙空間での
最初の難関、帆を前回に広げる作業が成功するかどうかが注目
されていました。
小さなボディに対して14メートル四方もある帆を無理なく
広げるために、プロジェクトチームは苦心したそうですが、
この日、無事に帆を全開にして、金星に向けての本格的な
飛行態勢に入りました。
現在、不具合も無く、帆の破れも確認されていないそうです。
開発チームの森治チーム長は「「100点以上の出来」と
ここまでの成功を喜んでいる様子です。
JAXAでは、IKAROS専門チャンネルを用意し、
「イカロス」の本体から分離されたカメラで撮影した
「イカロス」の飛行中の全体像を掲載していますが、
巨大な帆を広げて真っ暗な宇宙を飛行する「イカロス」が
鮮明に写っています。
イカロスはすでに地球から1000万キロ離れた地点を
飛行中ですが、これからは太陽光の圧力のみを推進力として
金星航行します。到着までに6カ月かかる予定ですが、
その間に、太陽電池の発電力や加速能力、軌道修正の技術
など、最新のテクノロジーを検証しながら旅を続けるそうです。
「かぐや」「はやぶさ」につづき、今度の「イカロス」も、
大きな注目を集めそうですね。
【関連ニュース】
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http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/science/402240/
ACACIAの舞台あいさつで猪木が涙
アントニオ猪木が主演した映画「ACACIA」が、ついに
6月12日に上映開始となりました。舞台あいさつで、猪木が
なんと男泣きをみせ、またまた注目を浴びてしまったのが
この「ACACIA」です。
アントニオ猪木がまだ元気なころに、この映画が上映されて
いたら、単なる色物的な映画と勘違いされて終わっていたかも
しれません。元気なころの猪木はそれくらい、ハチャメチャな
印象がありました。
しかし、この映画では、初老を迎え、肉体の衰えをありありと
感じさせるアントニオ猪木が、老人の役で主役を張っています。
元気だったころのアントニオ猪木が大好きな人には複雑な
思いがよぎる映画かもしれませんが、作中では、見事な演技を
見せてくれるとのこと。泣ける映画として早くも注目を
浴びています。
映画「ACACIA」は、老人だらけの団地で静かな余生を送る
元覆面プロレスラーの大魔神(アントニオ猪木)と、
母親に置き去りにされたタクロウ(林凌雅)という少年が出会い、
交流を深めていくというストーリー。2人は親子のようにくらし
始め、やがて本当の家族との再会を果たし、過去の痛みを
乗り越えていく感動物語です。
舞台となったのは函館の港町で、全カットが函館で撮影された
ものだと言います。夜景や朝市など、観光シーンで見慣れた
函館の風景とは少しちがう、物悲しい風景も見どころの1つ
と言えるでしょう。出演はほかに石田えり、北村一輝、
坂井真紀、河津祐介。主題歌は、「Every Little
Thing」のボーカル、持田香織が担当しています。
辻仁成監督の映画「ACACIA」、ぜひ劇場で見てみたい
ものです。
【関連ニュース】
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http://news.livedoor.com/article/detail/4824173/
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http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/movie/402897/
宇宙探査機「はやぶさ」がついに帰還
地球を離れて3億キロのかなたにある小惑星へ向かい、
60億キロを飛び続け、7年かけてようやく「はやぶさ」が
帰還しました。
途中、燃料漏れが原因で制御不能に陥った「はやぶさ」ですが、
奇跡的に復旧し、3年遅れで地球に帰還しました。
予定より3年も運用した電池やエンジンは劣化が激しく、最後の
最後まで日本中がハラハラしましたが、インド上空の
7万4000キロメートル上空で採取したカプぜルを分離し、
その後オーストラリア上空で大気圏に突入した模様です。
人類史上初となる、月より遠い宇宙へ旅立って帰還した
宇宙探査機「はやぶさ」は海外でも注目されているようです。
あの中国でさえ、「はやぶさ」の帰還をを不死鳥と讃えて
報道しているのですから、いかにインパクトがあったかが
わかります。
3年以上のオーバーワークを、それもメンテナンスのできない
宇宙で耐え抜いた日本の技術力に注目が集まるのは当然ですが、
それよりも、逆境に耐え抜いて目標を達成し、凱旋を果たした
部分に感情移入して、大きな関心を寄せている人も多いようです。
たしかに、「はやぶさ」が果たした奇跡の生還は、
日本人ならだれでもグッときてしまうような展開でしたね。
そういえば、月面探査機の「かぐや」も、運用を終えた最後に
月面へと墜落したときに多くの人の涙を誘いました。
インド上空で切り離した小惑星のサンプルは、オーストラリア
に落下し、無事JAXAに回収されたそうです。「はやぶさ」が
地球に持ち帰ったサンプルの分析結果が待ち遠しいですね。
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