cloudy-todayのブログ

The 毒

やっぱりこの季節・・・来てしまうのですねえ。煩わしいのはスギ花粉だけにしていただきたいものです。ヽ(`Д´)ﾉポストに手紙が数通直接のピンポンそしてこのたび猛烈に腹がたったのが父親からの”招待”孫の顔見せるために時折テレビ電話をかけてあげるのですが途中で「cloudy、招待ビラはポストに入ってた？こっちの（実家の会衆）に来るんだったら○○センターだからね。」「ふ～ん」とだけ言って、すぐに話題を変えて電話を切りましたがその直後にまたメールでダメ押し。もうさ、あなた、そういうキャラじゃなくない？私あなたの娘ですけど、あなたが贖いに感動してるとか感じたこと、今まで一度も無いよ？しかも、JW辞める時、あれだけ色々言ったのに、この宗教、信じるに足る証拠がないってことはっきり言ったのにその論理が理解できないほど馬鹿じゃないくせになんか、あっさり、全部なかったことにしてほとぼり、そろそろ、冷めたかな・・・的な？浅い・・・浅い・・・呆れるくらい浅はかだよ・・・わが父よ。それか、あれかい？これで血の罪セーフ！的なのりなわけですか？もうやだ、父親ながら・・・その考えの浅さ・・ほんと軽蔑する。「参加することを是非考えてください」ってアホちゃうか？”参加すべき”理由を一ミリの隙も無い論理で説明するか贖いに自分自身がどれほど救われて、感謝し、心震えているのかを涙ながらに語ってみろっつーんだ。”考える”べきは私じゃないでしょ？お父さんの方でしょ？

活到老，学到老

「人生、死ぬまで勉強だ」的な意味ですかね。ニュースでちらっと聞こえたんですけどこれからの教科書はQRコードが載っててスマホをかざして、音声とか動画の補足教材を見たりするんですって。私と親もきっと学校で学んだ内容多少違ったんでしょうけど私と子供の世代ではもっともっと変わっているんだろうなあって思います。プログラミングとかも学ぶんですかね。すごいなあ・・子供たちが私の学んだことないものを学校で学ぶならできたら、教科書拝借して一緒に勉強したいなあって思います。テストとかも見せてもらって、解いてみたりしたいなあ。うざいかな、そんなママ。(^_^;)以前の職場で出会った方の話ですが子どもたちがちょうど大学卒業して就職したぐらいの年齢で自分もフルタイムで働きながら夜間の大学に通っていたんです。どうしても学びたいことがあるからって。素敵だなー、こんな感じになりたいなーって憧れました。五時半に仕事を終えて、また小走りで電車に乗って授業に向かいテスト前とか大変そうでしたけどなんか、とっても充実している感じでした。５０歳も過ぎて、子育ても終わって、経済的にも特に心配ないようでちょっとのんびりしても良い時期かもしれないけどいや、ひと段落ついたそんな時期だからこそなのかな、新しいことを学びに行く。そんな大人になりたいです。子供たち、まだまだ「あいうえお」も言えてないくらいだから勉強好きなタイプかどうかは全く未知数ですがとりあえず勉強って楽しいんだぞっていうのを背中で語れるママになりたい（笑）で、とりあえずTOEICの問題集を買って地味に勉強中。特に意味はないけど、なんか楽しい。今日の昼は子供と「あいうえお」の練習してたんですけどさ行が「しゃ、しぃ、しゅ、しぇ、しょ」って見事に赤ちゃん言葉でとてもかわいい( ´艸｀)そう言えば私も「さ」行が苦手でした。滑舌の悪さはしっかり遺伝したもよう。

最近好きな歌と欲張りすぎた結果

本日の作り置き野菜たっぷりのポトフ野菜たっぷりキーマカレー手羽元のみぞれ煮小松菜と豚バラの中華炒め上記、すべてクラシルのお世話になりました。昨日の夜、子供を寝かしつけながらスマホの動画でレシピを学びました。今日は朝から洗車食料品買い出し作り置きづくり洗面所のクッションフロアの張替えあれ？あれあれ？ちょっとタスクが多すぎないかい？と思ったのですが、届いたクッションフロアをどうしてもすぐに張り替えたくなってしまって・・・本当は子供に邪魔されない時間を確保してやろうと思ってたのに。欲張り過ぎた罰としてタスク完了してふと、気づいたらリビングに砂糖と塩が大量に散乱していました。ちーん。。。。キッチンだけは柵で囲って子供たちの入れない聖域だったのに。いつの間にやら背も手も伸びてて、椅子を台に使う知恵もついててちょうど手を伸ばしたら砂糖と塩に届いたようです。ゲラゲラ笑いながら、お砂場遊びを楽しんでいました。はい、自分のやりたいこと優先して、公園に連れて行かなかった罰ですね。とりあえず、足にじゃりじゃり付かなくなるまで片付けられたので良しとします。無駄になった砂糖と塩の金額までは考えない。悲しくなるから。さて、最近好きでよく聞いているのが関取花さんクスッと笑えるような素朴な歌詞にちょっと無駄遣いかなって思えるくらいの美声が心地よいです。こんなゆったりした気持ちで子育てできたら良いなって思ったのがこの曲↓音楽はそんなに詳しくなくて、なんとなくその時の流行りの曲を聴いてるレベルです。高校生の時は、少しギターをかじっていたので「ゆず」とか「スピッツ」とかThe爽やかな高校生（笑）みたいな曲を友達と練習したりしてました。個人的には、やっぱり音より「言葉」に惹かれる性格なので時々、あっこのフレーズ！って思うことがあります。星野源の「くせのうた」の歌詞も好きです。寂しいと叫ぶには僕はあまりにくだらないという箇所があってあ～、こういう言葉が出てくる人は”良い人”に違いないとにわかファンになりました( ´艸｀)ハンバートハンバートの「虎」も好きです。踊る３人も可愛い。脈絡のない話になりましたけどただ家の中で砂遊びされるとママはとっても悲しい。ということが本日、一番言いたかった（笑）

抽象的ですが

うまく言葉にできるか分からないけど今のこの感覚。心がリラックスしている。心の中でも一番根っこの付け根の部分と言ったら良いのかな。日々忙しいし、疲れるし、時にむっかーってきたり、かっちーんてきたりもして表面的にはささくれだったり、波風たったりしているのだけどそれでも、心の奥の、奥の、芯の部分が柔らかく、しなやかでいられてる気がしている。美味しいものが美味しくて好きな音楽が心地よくて本の中に見つけた言葉がすっと入ってくるとても健全に。傍から見たらJW時代の私の方が、たぶん幸せそうだったと思う。エネルギッシュで、元気いっぱいで常に前を前を目指してて「cloudyちゃん見てて気持ちいいよ」って言ってくれる姉妹もいた。同年代の子たちとワイワイ、キャッキャ騒いででも、たぶん周りには伝わらないと思うけど今の方が・・・何というかじんわりと幸せ。単純に歳をとっただけなのかしら。さっきから言葉を探しているのだけどちっとも見つからない。でも、この部分がこの、心の根っこを気づかないうちに蝕んでて、いつの間にか空っぽにして、自分ですら騙せてたのが”カルト宗教”から被った”害”なのだと思う。今の、この感じ自分が「良い」「心地よい」と思ったものを素直に感じ取れる、この感じこれが決定的に違う。辞める前と後では。これを大事にしなくちゃなと思う。

ぼんやりとした頭で

平日ワンオペ育児がけっこうしんどくてやっとこさ寝てくれた子供たちを布団内の所定の位置に並べあっ・・洗濯物干してなかった・・・ってげんなりして寝室からそろりそろりと這い出たところでちょうど始まったんですよ、仰天ニュース。そんなこんなでぼんやりした頭で、ぼんやりと鑑賞。印象に残ったのが再現VTRの兄弟の声がめっちゃJW！っていうのとワイプで映し出される芸能人の表情がなんとも・・言えない。世界ビックリ映像みたいに、あんまりセンセーショナルに「えーー！」とかも言えないだろな。そりゃ。テレビ的な縛りもあり、もともと日本人って宗教の話はタブーな文化だし。奉仕で出会うお家の人たちが浮かべてた”曖昧な苦笑”を思い出した。中学生から高校生くらいにかけて所謂「集会行かない」宣言を出してドロップアウトできた二世果たして、あのころの自分はそんな”宣言”を出せただろうか。私の母は「集会に行かないなんて言ったら、首に縄付けてでも連れていく」とよく言っていた。これは・・・虐待だろうか？私は「母の愛情だ」と受け止めた。集会に行かない＝滅ぼされる＝死であることを私も、母も、信じていたから。そりゃあ、母親となった私だって子供が道路に飛び出そうとしたら、力づくで引き戻すしその時多少乱暴に腕を掴んでしまっても気にしない、と思う。自分の子供を病気で失いかけた母にとって、死はぞっとするくらい身近なところにいつもあって子供の命は”絶対”で。１メートルでも、１センチでも死から遠ざけたかったんだと思う。だから、２世の子たちが続々と集会に来なくなってもちろん、お母さん姉妹たち落ち込んでたけどでも傍から見てけっこう平気そうだったから“狂信的に”死を恐れてた私たち親子はむしろ、なんでもっと必死に子供を説得したりしないのだろう？と不思議に思ったりしてたような・・・そんな感じだったから集会行かない宣言なんて口にはおろか、頭にさえ上らなかった。コッララーさん言われるように本物・・・というか、より悲惨な悲劇の始まりはこっから先ですかね。こんな本気１００％の２世を産んじゃうんだから。きっと一般社会から見たら、いやむしろ早めに自分の”何かがおかしい”という感覚を信じて行動できた元JWから見てもこっから先の２世たちは、より一層「結局、自分で選んだんでしょ？」っていう視線にさらされかねない。自分自身でさえやっちまったなー、自分。と思う時もある。かと言って他人から「自分で選んだんでしょ」と言われることは断固拒否したいけど。そこらへんの”闇のメカニズム”を一般の人に理解せいっつうのは難しいんかな。やっぱり。広く興味を持ってもらう、今後新たな犠牲者を増やさないための周知って言う意味ではテレビはとても有効な手段だとは思うんですけどね。なんだかまとまりのない文章になってしまいましたが・・

アメンバー限定記事ダイエットの進捗とワンオペ

不器用女の処世術

処世術なーんて言うと、大袈裟ですが要はコミュニケーションが大して上手でなく、感情表現が乏しく、テンション低めで”盛り上げ役”には程遠いタイプのcloudyが女社会で自分を守るために心掛けていることそれは「誰の敵にもならない」みんなに好かれるとか、そういう高いとこは目指さずとにかく誰の敵でもない、可もなく不可もない感じのポジションを、ただひたすら目指しています。今の職場はほぼ”女の世界”で、年齢層も若めなので「あいつムカつく」だの「今の言い方、感じ悪い」とかそういう、ただ、ただ感情的で、感覚的な言葉が飛び交いがち（^_^;)女性の世界でありがちですが誰かとべったり仲良くしてしまっても、それはそれで危険だったりして。敵の味方は敵と解釈されて、身に覚えのない敵が発生してしまうこともありますし。就職してから１年ちょっととにかく誰に対しても、同じテンションで、丁寧に、穏やかにをひたすら自分に言い聞かせて頑張りました。今までいた環境よりもう～ん、なんというか・・言い方が悪いですがガサツ。要は元ギャル系女子多めで。たぶん、根っこの部分には人見知りだったり、本当は自分に自信が無いことの裏返しだったりでとにかく縄張り意識が強め新しく入ってくるものを”けん制”する空気感・・・というか。「なめんなよ？」みたいな感じ。正直に言うとおい、おい、女子中学生か！？って突っ込みたい。大人としてどーなのよって。でも、まあそんな”文化”に対しては「私は敵じゃありません」「あなたたちを脅かす存在じゃありません、決して！」って両手を上げて、お腹を見せていくしかないのかなと。そんな作戦で、じわじわじわじわと馴染んでいったのですがそれでも、やっぱりただ「新人」というだけで当たりのきついスタッフが２人残っていてどうしたものかなー、いつまで続くのかなーと思っていたのですがここにきてやっとその最後の二人が普通の態度で接してくれるようになり、なんとなく、ゲームクリア！みたいな達成感を味わっているところです。ラスボス陥落！みたいな。で、こういう時頭に浮かんじゃいますよねー。「燃える炭火を・・・」とか「善を持って悪を・・・なんちゃら」とかね。ｗｗJWやってて良かったなんて、微塵も思わないしただ自分を守るためだけに打算的に頑張ってるだけで、動機に愛のかけらもないんですけど。でもなんでかこの作戦でいこうって思うと、それが”聖書の原則？”っぽかったり同僚に相談事されたりすると思わず「聖句」っぽいこと言っちゃうんだなー。だいぶ雰囲気は違うけどJW時代もかなり”女の世界”で生きてきたし姉妹たち中での”縄張り争い”的なこととかもあるし。そういう中で自分が負傷しないように立ち回るっていう”小賢しい技”は磨けたかもしれない。今思えば。とりあえず職場が「ストレスフリー」な場所になりつつあり、良かった。良かった。

腸を大切に

年明けから地味に始めたダイエット計画の一環で夜のお酒を辞めたら飲みながら、つらつらと書いていたブログも止まっていました。吐き出すような毒も特にない日々を送れていたということで穏やかな１年のスタートです。ちなみにダイエット計画の内容は朝はホットヨーグルトと青汁昼は玄米おにぎり＋味噌汁夜は普通にという”腸重視”プランで進行中です。飽きたら変えます　( ´艸｀)この時期は成人式とかセンター試験のニュースが多くてなんとなく、得そこなった青春を思い出しちゃうブルーな季節なのですが今年は少し消化できてたみたいで。成人式の着物を見ては着れなかった自分ではなくて約２０年後に娘に着せる着物は何色がいいかな？とか、レンタルかな？とか想像して少しわくわくしてる自分がいました。受験関係のニュースを見てもやっぱり胸は痛むけどそれでも、あれはあれで自分なりの”青春”はあったのではないかとも思います。高校三年間、一生懸命勉強してクラスのみんなで替え歌作って、年号覚えて何の役に立つのか中国の歴代王朝の歌とかイスラム王朝の歌とかひたすら覚えて。源氏物語の漫画「あさきゆめみし」をみんなでまわし読みしたりして私立の古文の試験に漫画で知ってたストーリーがそっくりそのまま出てきてラッキーとか。今考えれば、内容は”不道徳”と”心霊術”のオンパレードだったからJW的にはNGだったかもだけど。センター試験の日はとっても寒くて、雪が降っていて転ばないようにみんなでそろりそろり歩いて会場目指したこととか東大目指してた友達が前日に３９度の熱を出したり。リスニングテストを初めて導入した年でもあって機械の不具合で、リスニング部分だけ再テストになってしまった友達が動揺してポロポロ泣いてたなーとか。まだ昨日のことみたいにあの日の空気とか解答用紙配られた時の自分の鼓動とか生々しく覚えています。それをその後の学歴にも職業にも何にも生かせなかったけどでも、生きる上で”がんばったら、手に届くものもある”ってことを学ぶことはできたのかな。少なくとも。”努力は報われる”なんて、小学生の道徳みたいな結論だけどでもそういう自分の中での”成功体験”を持ってるか持ってないかでここぞという時に自分を信じて踏ん張れるかどうかが変わってくる気もします。もちろん、心が壊れるくらいなら、全力で逃げるのが大正解って場面も人生には多々あるのだと思うけどでもこれくらいの踏ん張りはきっとできるって思えるのはそれを知っているというのはけっこう強みかもなあって。そんな風に、気持ちが上向いてる時は思い切って色々なことを積極的に捉えてみたりする。過去を再定義してみたりする。そういうこと繰り返して、JWの過去をすこしずつ消化吸収できたらいいな。と思います。栄養はきちんと吸収して、老廃物はきちんと排出していきたい。身も心も。

滑舌を良くしたい。

今年は１日から仕事というスタートでした。各部署一人づつくらい交代で休日出勤が課されていて運の悪いことにくじ引きで元旦を引き当ててしまいました。「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」って新年のご挨拶・・・長くないですか？（笑）３０年もまともに言ってこなかったわけですしもともと、滑舌悪いし「明けましておｍ◎☆×・・・」上司相手に盛大に噛みましたね～新年早々。とりあえず食べたい物は食べたし飲みたいものは飲んだ年末年始でした。まあ、細かく言えば犬も食わぬ夫婦喧嘩とか相変わらず暴走するギボとか巻き込まれた実家とか正月から開いてる眼科を探した件とか色々あるのですが、とりあえず明日から、また通常運転が始まります。今年は子供関係で言うとトイレトレーニング託児所から保育園に移すことを本気で考えるための「近所の保育園リサーチ」自分については記憶から失われつつある”語学”の復旧作業などのタスクがありつつあと、これはいつも気をつけたいのですがきちんとしたものを子供と自分に食べさせること。あっパパのこと忘れてた。今年は給料アップを目指して、より仕事にまい進するらしいので家事をやれやれ言っても、すぐに動いてくれない時に、イライラしないで生暖かく見守る忍耐力を身に着けてあげようかね。今年は。今年もきっと色々壁にぶつかってはおろおろし時に勇ましく大半はうじうじしながらじわりじわりと前に進む様子を綴れたらと思います。今後とも宜しくお願い致します。

驚いた。

大陸で一緒だった夫婦の奥さんからSNSで久々に連絡が来ました。この夫婦は私たちが”辞めた”ことを”知ったうえで、「元気？」とか「子供大きくなった？」とかたまに連絡をくれていました。半年ぐらい前だったか、「もう大陸には戻れなくなった、日本にいる」と連絡が来ていて、それからどうなったか少し心配していたのですがな、な、なんと「今アフリカにいる～」と。いやこれはまだ想定内。実は大陸からのアフリカっていうのは、けっこうあり得る話で私たちも大陸行けなくなりかけた時に、次の地の候補として挙がっていました。なんでかというとまあ、チャイニーズって世界中どこにでもいるんですけどもアフリカについては、たまにニュースにもなってますが政府主導で近年ガンガン進出していて。かなりの数のチャイナタウンが生まれているらしいのです。で、ビジネス目的なので、結構裕福なチャイニーズたちが行っていて、セキュリティ高めの場所に住んでいる。黒人たちがそういうとこ入っていくと露骨に警戒されてしまうけど、日本人だと”顔パス”で行けるから、奉仕しやすい。大陸ダメになったら是非アフリカの中国語会衆へ！ということらしく。渡航費のこととか考えると、かなり厳しい選択だとは思いますが・・・そのご夫婦はそもそも奥さんが中国人で、日本語はあまり話せず・・大陸では”スーパー猛烈特開者”でばりばり働いていましたが、日本に来てしまうと”宝の持ち腐れ”状態になってしまうから、落ち着いたらどこか別の国にいくのかな～、タイとかマレーシアとかかな・・なんて思っていたので”アフリカ”という選択も、まあ驚きですが、あり得ない話でもないかと。で、驚いたのはここからで「こんな感じ～」と１枚現地の写真を送ってくれたのですが数人の白人・黒人・アジア人まぜこぜのJWたち「あれ？これは・・・！」そのうちの一人が私の元パートナーでした！以前、ブログにも書いた、大好きだったパートナーです。おお・・こんな形で近況を知るとは。どういう経緯でそこにいるのかはよく知りませんがおそらく今年大陸組が一斉に帰国した時に、大陸に戻れなくなって次の地として”アフリカ”を選んで旅立って行ったのではないかと。相変わらず綺麗だなーっていうのが最初の感想で（笑）一緒に住んでいた頃は、私の低すぎる女子力をなんとか上げようと尽力してくださった恩師でもあるので。ただ・・・なんか「じわる」じわじわとショックを受けている自分がいて。いや、「やるならとことん！」っていう人だとは知ってるし、結婚相手の兄弟も同種系で。あの二人ならそこまでやるよねってのは分かってたんだけども。ただ、心のどこかでこのたびの一斉帰国で、ちょっと立ち止まって考える機会にでもなればって思ってたのかも。無意識のうちに。あーやっぱり覚醒はしないかあ。こっち側には絶対に来ないかあ。って再確認してしまって。じわじわと寂しいです。分かってはいたんだけど、いざ見ちゃうとなー。何回見ても綺麗だなー大陸では目立たないように基本地味目な服しか着てなかったけどアフリカだし、禁令じゃないし、もともと原色系の多い土地だし彼女は真っ白で統一した素敵なコーディネートで、はじける笑顔でした。雑誌に出てる宣教者みたいな感じ。きっとね、母とか義母とか現役JWたちが見たらそんなキラキラした彼女とすっぴんで、髪振り乱して、子供を追いかけまわして、仕事と家事に追われて「お金欲しい～」なんて日々つぶやいてる女を比べたら元パートナーとしてなんと差のついたことかって思うのかな。世に出ると、こーなるのよ。みたいな何をもって”幸せ”って言うのかは難しいところですがただ”虚構だった”て気づいてしまったからには・・・なんとも。でもかと言って「かわいそう」って言ってしまうのも、彼女たちの”真剣さ”に対して失礼な気もして。う～ん。なんか、じわる。もやる。※「じわる」って本当は「じわじわ面白くなってきた」ていう意味で使うんでしたっけ？

のものも飲んで今年を振り返る

ブログは”吐き出す”場で日々のモヤモヤとか、イライラとか、消化しきれなかった残渣とかそういうのばかりを書いているから見えにくいのですけど改めて今年１年そしてJW辞めてから数年の日々を思い返すとどれをとっても良い方向に進んでいるのではないかと思います。JWを辞めたばかりの頃は現役親が死ぬまでカミングアウトできないだろうとかこれから夫婦二人で小さなボロボロアパートで、ひっそりと貧乏暮らしをするのだろうとかそういう風にしか想像できなかった未来だけどまさか子供産めるなんて思わなかった。まさか親たちが”休戦状態”でいてくれると思わなかった。そして今年は去年の後半から始めてどうなることかと思ってた仕事にも慣れてきて同僚たちとケラケラ笑いながら仕事もできるようになった。子供たちも格段に丈夫になった。そもそも未熟児で、鶏ガラのような折れそうな手足で生まれてきたのにこんなに健やかに育つと思わなかった。今はむしろ”おデブちゃん”疑惑が出るほど。よく食べ、よく寝て、よく笑う。そして夫だって今年は希望の職種に転職できた。これだって、まさか叶うと思ってなかった。日々の小さなストレスを拾い集めては、吐き出して、ちょっと闇の中に心が潜っていきそうにもなるんだけどこうやって、きちんと、冷静に、振り返ってあげればどれもこれも”悪化”はしてない。むしろ動きは小さくても”好転”している、気がします。闇に飲み込まれちゃいけない。今後の課題は”適切なスルースキル”を身に着けることふと、頭の中に流れたのは中島みゆきさんの「お前が消えて喜ぶものにお前のオールを任せるな」という歌詞。私の幸せを望まない人に言い訳する必要もないし承認してもらう必要もないし心を預けてはいけないし。肩に乗せようとしてくる罪悪感を馬鹿正直に背負わなくていい。そんなことを考えながら・・・なぜかダイニングテーブルの上にどどんっと置いてあった大関　のものもを飲んでおります。中身も外見も”おっさん”化する平成最後の年末です。

アメンバー限定記事同じ土俵に乗らない。

同じところをぐるぐる

今日は久しぶりに保育所からのお呼び出し。２回ゲーってしたので・・と。朝から痰のからんだ咳してたから、胃腸炎って言うよりせき込んだ勢いかなーと思いつつ。２回ゲーしたらアウトという規則なので案の定すごい元気な子供をお迎えに。えーと、早退する時は、誰と誰に言って、どこにハンコもらうんでしたっけ？とあたふたしちゃうくらい、久しぶりの早退・・っていうことは、まともに出勤できなかった就職当時を振り返ってずいぶん丈夫になったんだねーうちの子。早退したんだから、それらしく大人しくしててほしい・・・なんていう大人の理屈は通じない。ですね。しかも吐いて逆にお腹空いたのか、お昼ご飯（→念のため消化に良い卵おじや）の茶碗に口をつけて、がががっとかきこむ我が子（笑）ほーら、やっぱり、胃腸炎ではない。今朝、また見てしまった。大学受験の夢。もう、何回見んねん。この夢。自分で自分に飽きたわ、いい加減。でもたぶん、後悔の気持ちだけじゃなくて、今抱えている現状への焦りみたいなのも潜在的に影響してるかなとも思います。最近、同僚の子がマイホーム購入計画中で、不動産巡りしていてあーでもない、こーでもないっていうお話をよく聞かされてるんですけどいや、その話自体は楽しく聞いてるんだけども。小さな子のいる２０代の若い夫婦。そうだよねー。普通に生きてて、普通に働いて、普通に結婚して、子供産んで、次はマイホームだよね。いや、最初に断っておきますとね。現在、家賃の発生しない家を訳あって恵んでもらっている立場で脱JWからの危うい生活を立て直すのに大変助かっていてその分の浮いたお金を子供のために使うこともできるしこんなありがたいこと、そうそう無いよって分かってるし色々、色々、色々分かってんだけども。その同僚の子すっごい気が利くし、頭の回転早いし、綺麗だし、面白いし、個人的にはすごく好きなんだけどまあ、一言で言うと”ギャル”で地元の、受験票に名前書けば受かるよねーっていう高校卒で実家がその高校と近かったから、生徒たちの通学路だったんだけど毎朝、超ミニスカートと裾がずるずる地面についてるルーズソックスはいて器用にカップラーメン食べながら道に広がって歩いてる子たち見ててなんていうか、そういうの見て・・”別世界”感を感じていてでも、そんな子たちも大人になって、ちゃんと働いてて、子供産んで、マイホームも考えちゃうんだなとか思うと。何だろう・・嫉妬・・なのかな？これも。嫉妬というよりか・・・焦燥感？んー、あとは失った時間を改めて実感するというか。別に高学歴だって貧困に陥るしギャルだって社長になる世の中ですけどね。でも、でも、やっぱり・・・ってあの時間、あの時のエネルギーを全て自分の人生のために使えてたらって思ってしまう。おかしいなあ、ゴミに出したはずだったのに、こんな気持ち。相変わらず私は同じところをぐるぐると。情けない。現状、確かに未来を見据えて、自分の仕事につながる勉強とかそういうのも全然できてなくて。やっぱり焦りもあるのかな。もっと、ちゃんと頭を使うような事しないとって。もーめんどくさいね。これ以上１ミリも頑張りたくないって言ってみたり、なんかやらなきゃって焦ってみたり。実際今日みたいに子供の呼び出しとかあると、できることの限界も感じるし。今の生活でさえ、子供とちゃんと向き合えてるか疑問でもあるし。体の限界もあるし。でも、そういうのも結局全部言い訳なのかなとか、自分を責めてくる自分もいて。もう、身動きとれないや。

アメンバー限定記事心に栄養を

冬のボーナス

朝から、寝汗か？おむつから漏れ出たものか？原因不明で濡れている布団を洗濯し、靴持ってきて「お外行きたい」アピールの子供を三輪車に乗せて家の外の道の工事のおじさんに「ばいばーい」して公園で滑り台２０往復くらいしてまた工事のおじさんに「ばいばーい」して車に乗り換えて食材買ってお昼ご飯食べさせてあまりに眠くてうとうとしちゃってハッと目覚めたら、背中くっつけて子供も寝てた。いつもあんなにお昼寝させるの苦労するのにママが先に寝ちゃえば簡単なのね・・・(^_^;)これはママへのボーナスタイムだなということでコーヒーとチョコパイで休憩中です。冬のボーナス前ということで課長との面談がありました。仕事のこととか色々お話ししてあと、２０～３０人くらいの同僚たちの「良い所」を一言づつ書いてあらかじめ提出してあるのですけど「仕事がテキパキしてる！」とか「口調が穏やか！」「ユーモアがある！」とかほんとに一言ずつ。その自分に向けられた言葉の一覧表をもらいました。「丁寧」「穏やか」「優しい」ほお・・・cloudyは職場ではそういう人間に見られているのですね。ブログには毒ばっかり吐いているので(^_^;)やさしさの欠片も無さそうですけども。う～ん。というかもともとそんなに「優しさ」濃厚な人間ではないので自分の持ってる「優しさ」「穏やかさ」を総動員して発揮すべきところで出し、毒は毒で吐くべきところで吐けているということだと思うので今のところバランス良く生活できているのかなーと思います。「優しさ」代がいくらのボーナスになって返ってくるのか知りませんけどもねー。お正月はおいしいもの食べられるかなあ。

アメンバー限定記事筋違い

直視

許せない。でも何が許せないのか、何に怒ればいいのか。ほんの数年前の私だったかもしれないのだ。数日前に別の国ではバスの運転手と乗客の喧嘩がもとで乗客もろとも死亡した事件が報道されていた。あの国にいた頃は、そんな光景ほとんど毎日見てた。あのバスの中にいたのは自分だったかもしれない。日本にいたって災害に遭う、犯罪に遭う、病気にだってかかる。そりゃそうだ。でも人間一人の命が、死が、日本の何分の一かの軽さで扱われるようなそんな国に若者が行く。あえてそんな国に行く。私がまだ現役JWだったらどう思うだろう？グアテマラの事件を聞いても、私はやはり”行った”と思う。実際は親も数倍心配して止めにかかったかもしれないから、行くハードルは上がったかもしれない。でもやはり気持ちは”それでも続ける”に傾いたと思う。もう一つ命があるのだから。小さな子供の心に、その”教え”は純粋にしみ込む。突き詰めて考えてしまう子供だったから。私もエホバのためにちゃんと死ねるのかなって。火の燃える炉の中に入れるかなって。ライオンの穴の中に入れるかなって。ナチの軍人に銃口向けられても、ちゃんと”ちゅうせい”保てるかなって。輸血しないと死ぬよって言われてもちゃんと断れるかなって。まだ二桁も生きてない頃から何度も何度も考えた。何度も何度も覚悟した。私はきっと、今の命を大切だとは思えなくなってた。いつだって手放せる準備をしておかないといけないから。あの国に行く前だって、手放す覚悟はしてた。それでもいいって思ってた。実際に死を前にしたら、どうなってたかはわからない。でも、少なくともそういう覚悟はしてた。今まで生きてきた所より何倍もリスキーな場所に行くのだって。今の命を大切にしないとって本当に思えたのはJWを辞めてから。もう一つの命が本物で本当にやりたいことはその命をもらったらやればよくて今の命の使い道は”エホバのご意思を行う”ことだけでしょって思ってたから。今の命はエホバへの奉仕にすり減るくらい使わなきゃって。それで死んじゃって、目覚めたら楽園なんて、むしろその方が良くない？って。二世が甘いなんて、ある意味、とんだ見当違いだね。まっさらな心に、純粋に入った、その”教え”は恐ろしく残酷で、真っ直ぐな信仰になる。１世の親はそのことにどれだけ気づけているのか。正直に言いますね。健康器具とか、健康食品談議に花を咲かせるおばちゃん姉妹たち見てねばっかじゃねーかって思ってましたよ。こっちは、ちゃんと、エホバのために、潔く、死ねるか考えているのに。自己責任とか自発的にだとか危機管理がどーとかそんな糞みたいな言葉でごまかしてないで現実を見ないといけない、と思う。あの”教え”の”毒をきちんと見ないといけない。それを子供の心に注いだらどうなるのか、きちんと考えないといけないと思う。治る見込みのない病に侵されて、楽園の希望を胸に心安らかに死にたいのなら、それでいい。さんざんに、この世を憂いに憂いて世界中の人が滅びるのを心待ちにしているのなら、どうぞご勝手に。でも子供に若者に未来のあるまだ、いくらでも、キラキラ輝く時間を生きていける人間にもう一つの命があるなんて言うな。この世の全ては虚しいなんて唱えるな。今の命より神のご意思が大事だなんて教えるな。これ以上、人の命を軽んじるな。

アメンバー限定記事ママのつぶやき

言葉の向こう側

本日は頂き物の国産白ワイン。最近はパパが子供の寝かしつけをしてくれて、そのまま自分も寝かしつけられてる。風呂も入らず・・・たぶん歯も磨いてないな、ありゃ。汚な。( ´艸｀)ブログとオフ会についてつらつらと考えたことを少々。そもそもJWを辞めたのもネット情報スタートで、教理に疑いが芽生えて・・というのがきっかけでした。今もだけど、周りには全然いなくて。教理に疑問を持ってJWを辞めた人。いや、本当はいたのかもしれないけど、辞めちゃった人とは会う機会もなかったし。そんな中で、元JWの方たちのブログを読み漁りました。教理についての分析、２世の個人的な体験談、現在進行形で辞めようとしている人の話。手当たり次第に読みました。で、本格的に辞める方向で動き出した時元JWの人に会ってみたいって思って、勝手に目を付けた人にメッセージ送って、会ってみたり。そのつてで大きめなオフ会に声をかけていただいたり。なんとも次元の低い話なのですがあの時の私にまず必要だったのは「実在するのだ！」という確認でした。ネット上の言葉でのみで知っていた元JWが、本当に存在する生身の人間なのだという確認。この安心感は結構大きくて。人生の一大方向転換をするにあたって不安しかなかった私にとって、精神安定剤となりました。最初の一歩から２年、私自身は元からして少しの友達で満足な非社交的人間で初対面で「うえーい」ってなれるノリの良さも持ち合わせず涙ながらに語れるようなJW時代の辛い経験も無いつまらない人間なのでオフ会に彩りをそえられる（？）登場人物ではないのですが個人的には良いタイミングで、必要な人に出会えているような気がしています。ブログやオフ会を通して。元JWの人と関わることは決して”後ろ向き”な行為ではないと思っています。現在進行形で現役のJW親や義家族との関係がありその日々直面する、片頭痛のような、きりきりとこめかみあたりを蝕む、やり場のない、悩み。それを所謂関係のない人と話すのは、実際問題非常にめんどくさい。例えば仲が良いとはいえ、同僚にJW親とのこの微妙な距離感とか、モヤモヤを一から頑張って説明したとして向こうも色々「え？なんで？」てなるし。「こうすべきだよ」て言われても「なんか違うんよね」「そういうことじゃないんよね」って私は絶対思う。かといって変に共感されてもしっくりこない。同情されても白けてしまう。めんどくさくてすんません！ってなっってしまう。そのあたり共感できる元JWの人と個人的に繋がれたことはとてもありがたいと思っています。色々端折って核心から話せるじゃないですか。本来、ネットの世界なんて嘘つき放題だとは思うんです。嘘と言わずとも、フィクションを書いて、それが一つの娯楽として成立することだってあるし。だから「たかがブログ、されどブログ」って言われたら「たかがブログ」だと思っています。でも私は”言葉”が好きで”言葉”からは意識している以上にその”人”がだだ漏れているとも思っています。この人きっとおおらかだなーこの人きっと繊細だなーこの人はトリッキーだなーとか実際”言葉”から出会って、「会いたい」って思った方たちは実際お会いしても、やはりその”言葉”の持ち主でした。なんの違和感もなく。今のところ。たまたまラッキーだっただけでしょうかね( ´艸｀)あーワインって酔いがまわりますねー途中から何書いてるんだかわかんなくなっちゃった。おやすみなさい。

ミッションがお好き

本日は児童館デビューでした。恥ずかしながら児童館って何するところか最近まで知らなくて。子供のころ行った記憶が無いんですけど。最近できたの？こういう施設？謎です・・・公園行くみたいにフラッと行って遊んで来ればいいんだよって教わりましてさっそく行ってみました。たまたまか知らないけど、ほぼ貸し切り状態で、遊具使い放題、走り回り放題でなかなか良かったです。最近気づいたことがあります。新米ママの発見。安定の絶賛イヤイヤ期ではあるのですけど少しだけ最初に話し合い（？）の場を設けると、ちょっとましになるようです。車から降りて、あそこまで歩いて行こうって時に「今からね、車降りてね。危ないからお手手つないでね。あそこの、あのドアのところまで真っ直ぐ歩きたいんだけどどう？行ける？大丈夫？行けそう？OK？」って説明すると「うん。」って頷いてくれてこのやり取りがあるのと無いのとでは大分違うみたいです。顔つきも若干きりっとするというか目的地に向かって行こうという意思が発生するようで。まあ必ずうまくいくわけではないし、数秒でミッションを忘れて「お魚くわえた猫をはだしで追っかける」ママな状態になることも多いのですけどね。でも、まだしゃべれなくても、こっちの言ってることは大分分かってるんだなーと。実感する今日この頃です。話す言葉には気を付けないと(^_^;)洗濯ものを畳んでいても、お手伝い（？）したいのか、隣に座って、パンパンってタオル広げて、ぐしゃっと丸めたりしてくれるのですけど「ここにしまうんだよー」ってタンスまで運んで入れるとこまでやらせるとものすっごい嬉しそうな顔するんですよねー。最上級のどや顔。人間って労働から喜びを得るようにできてるんでしょうか。私も子供の頃から割と自分の仕事とか役割与えられてそれを実行するとかテストが定期的にあって、それに向けて勉強するとか好きなタイプで「枠にはめられるのが結構好き」な人間なのですがそういうとこがJW続けてしまった要因の一つなのかなーと思ったり。人類に救いの音信を伝えるのだー！ってやたらと壮大なミッションやら奉仕報告の再訪問を２桁に！とかのちまちましたミッションやら色々提供してくるじゃないですか、あの組織。まんまと乗っかってしまったなー子供の成長喜んでたら、話が嫌な方向にいってしまった・・・本日のママのミッションは午前中に完了してました。作り置きおかずサツマイモのレモン煮豚バラ大根鶏肉とキャベツのトマト煮ナスとひき肉の甘味噌炒め明日からの連勤頑張ります(｀･ω･´)