芯から凍えるの候。肩をすぼめながら出掛ける。
…と、真正面に見える美事な月。何ともグッドなルッキング。時間はギリギリだっちゅうのに、しばし見惚れる。
…って、オレ、病み上がりだったしw
気を取り直してチャリを漕ぐ。
…って、東の空に一際輝くあの星は何て~の?…と、また立ち止まる。
月の輝き。星の瞬き。あ~、仕事行きたくねえなあ。酒を抱いて、このまま眺めていたい。

なんつって。
風邪が振り返しちゃうし、休んだりしたら『もういらねえ!』って言われるし、おとなしく出勤致しますか。