日記的なもの。

0600、目覚めると、まだ空は暗い。どんよりとした雲から、激しい雨が落ちてくる朝。仲秋の頃。長袖を纏っても肌寒い。

今日は寝坊した(目覚ましは0430w)。シャワーする暇もなく(汚)、出勤準備を整える。時間はギリで間に合う。
一時間程電車に揺られてると、雨は上がっていた。急ぐ身には好都合。日頃の行いの良さ、かw

昼過ぎ。
足早に天候は回復してゆく。空を見上げれば、秋の雲と夏の雲のせめぎあい。やがてその雲が消え去った時、やはり秋が優勢なのだと感じた。

夕刻。
まだ月は美しく輝いていた。
さ~て。
酒が呑める呑めるぞ~、酒が呑めるぞ☆