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「少年、極点へと向かう巡礼の旅、少女と交わした久遠の契り-大阪-」
OSAKA MUSEでした。
当日、迎えた朝は晴れやかで、
躍る気持ちを(何か胸を締め付ける思いを感じながら)抱えてライブハウスへ向かいました。
楽屋も終始明るく、皆それぞれにライブへ向けて意識を高めあい、そして緊張を解しあっていました。
いつも通りの、光景の中で。
満員のOSAKA MUSEは圧巻だった。
しかしそれだけで満足しちゃだめ。
ひとりひとりの元へ届くよう、しっかりと歌わせて頂きました。
3/23 「少年、極点へと向かう巡礼の旅、少女と交わした久遠の契り-大阪-」
@OSAKA MUSE セットリスト
-TIMELESS-
1.BANG ME
2.ライカランナ
3.SECRET KISS
-幻想と濃霧の街-
4.REVIVA
5.R&J
-幻想と濃霧の街~秒針~
6.時の色
7.ムービー・スター
8.離さない
-DOUBLE HELIX-
9.WEAKNESS_MY BLOOD
10.もう話すことも、逢うこともないあなたへ
11.ガゼルバベル
-
12.宵花火
13.窃盗
14.ココロモンスター
En.
-MC-
1.ARTLESSNESS BOY
2.bloom beautifully
この日で少年記を見るのが最後の人もいたと思う。
それぞれの日常がある中、この平日に足を運んでくれて本当にありがとう!
大阪、本当に温かくて…
今でも思い出します。新しい土地で不安しかなかった俺たちを…それでもとにかく前だけを見るしかなくて…
「関西は地元意識が強いから、多分ダメだよ。」
そんなことを言われたこともありました。
だけど俺はそんなことはどうでもよかった。とにかく楽曲を聴いて欲しかった。
“音楽に国境はない”
誰かの名言、どんな小さな規模と言われようがやり切ってみせたかった。
こんな複雑な生い立ちのバンドを、中身で、楽曲で評価してくれて、何も言わずについてきてくれた皆。
「少年記は関西でも関東でもないから応援しない」
そんなこと、言われたこともひとつもありませんでした。
なあ、嬉しかったよ?
俺はあまり言葉を綴るのは上手くないけれど。
どこにいたっていい。会いに行けたし、会いに来てくれたから。
それはきっと、愛のようなものなんだったと思う。
大げさと言われようと…その思いの中で歌えた俺は、誰よりも幸せだったよ。
次回は高田馬場AREA。
最高値を更新しましょう!
さらにさらに進化して、どこよりも素敵な1日にしよう!
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巡礼の旅の“極点”はもうすぐそこ。
最果てのそこから何が見える?
少年の足は腕は、もうぼろぼろだけどそれでも走り続けたね。
いつしか棄ててしまった、
感情の半身を取り戻すために。
少年が棄ててしまった感情は、
汚くも、それが人間であったこと。
そしてそれを内包した上で、全てを受け入れ本当の自分になること。
気付いたのなら、きっとその“半身”も、
また少年へと戻っていくのだろう。
また、繋ぎあわせてくれたドールの役目も終わり、精神の大空へと溶けていくのだろう。
“愛”は、綺麗な感情だけじゃない、
きっと全てを持っていて、それで全てを包み込んでいるんだ。
願わくば、そこがどこよりも温かく、
愛に満ち溢れた瞬間になりますように。
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