魂の 躍動を | 少年記 コウ オフィシャルブログ「WORD BOUTIQUE」Powered by Ameba

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“めまぐるしい毎日の中で。
迷いを抱えながら生きてゆく。”






さぁ、例えば、


めまぐるしい
という言葉も


迷いの中で
という言葉も




遥か太古から続く人間の歴史の中で、
人々が苦しみながら生き抜き、
生まれた言葉であるという確定的な事実の中で、

実は
それが一種の刷り込みだという仮定が生じたのなら。




肉体的疲労も、
精神的疲労も、

疲労と感じる事自体

兼ねてからの刷り込みによる
“疲労”であるなら。




自ずと逆説を捉える事が出来るのではないか。





何かの上に成り立つ逆説等ではなく、

無から自己を構築する事。



何に答えを求めるでもない。
自分で探すでもなく、


全ては自己の中に帰結する。














さらなる深層へ飛び込め。










次元に左右される事の無い
不可視である精神の領域に限界は無い。






現時点では
人はそれを探求と呼ぶのかもしれない。

しかし、それすらも
視点を変えさえすれば


探求と呼称するでもなく、あるいは

接続 と呼ぶ方が

より近づけるのかも知れない。



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