僕はどちらかというと文系（だったと思う）なんだけど、
英語の論文の締め切り2日前とかに
図書館で相対性理論の本を借りてきて読んだりしていた。
その時借りた本は数式だらけで全く理解出来なかったんだけど。
だから理系の理論を文系にもわかりやすく解説してくれる本とかが好き。
ちなみに英語のテスト1週間前にブラックホールについての本を借りてきた事もあった。
こっちの方はいわゆる文系向け（?）で、数式などにはあまりフォーカスせずに、
んまぁ、とにかくブラックホールについての記述がたくさんあったわけだ。
もちろん、理論上の話も含めて。
つまり、なにが言いたいかというと、
池袋ブラックホールの中心には、
特異点という超重力によって圧縮の限界を超える点があり、
池袋ブラックホールの周りには、
事象の境界線という、近づけば光さえも吸い込んでしまう境界があるのだ。
渦巻く光と轟音のなかで、“インディーズ”という
本来表には出てこない特異点を目撃することとなるわけだ。
超重力!!時間圧縮!!
ちなみに次のライブは池袋RUIDO K3だ 笑
あぁ、だめだ、お腹空いた!!
おなすい!!
(」・ω・)」うー！(／・ω・)／にゃー！