四万温泉紀行の続きです。
近くに、甌穴(おうけつ)群があります。川底の石が水流で回転することによってできた丸い穴ですね。
群馬県の天然記念物だそうです。
こ深い淵になっているところが甌穴です。
水が澄んでいて、神秘的な緑色でした。
吾妻川沿いの道を通って、草津温泉に向かいました。
素晴らしい渓谷が続いています。新緑や紅葉の頃にはさぞ見事でしょうね。
しかし…
この付近は、八ッ場ダムの建設予定地なのです。
当初計画では、先程の渓谷のあたり広域が水没するはずだったそうです。
縮小したらしいのですが、水量の変化とか、大きな影響は免れ得ないでしょうね…。
色々とあった話で、部外者が軽々に論評すべきでないのかもしれませんが、本当に必用だったのかな、とどうしても思ってしまいます。
水没予定地にあった川原湯温泉は、既に移転していました。
…気を取り直して草津へ。
湯もみショー、楽しかったです。
温泉は世界に誇れる日本の文化ですね。




