新国立美術館の、安藤忠雄展に行って来ました。

 

圧巻。素晴らしかったです。

 

光の教会(実物大再現建築展示)の室内。

一歩足を踏み入れた時、自然光が作る十字架が目に入り、確かに、何かを想わせる空間でした。

簡素な説教壇や座席、床。

ストイックです。

 

外から見ると、顔のように見えなくもない。

十字軍兵士か、ジオンのモビルスーツか。

 

会場内は、とにかく展示が多かったです。

こんな精巧な建築模型も、そこかしこに 。

 

安藤忠雄はコルビジェから大きな影響を受けたと言うのは有名な話ですね。

ロンシャン礼拝堂を昔見に行ったのですが(超遠かった…)、コルビジェの無駄を廃した、ある意味厳しい感じの造形に比べて、安藤忠雄の作品はどれをとっても、簡素な中にも周囲との調和が大切にされていてどこか東洋的に感じられます。

借景が多用されていたりとか。

素人の感想ですが。

 

とにかく本展覧会、安藤忠雄の軌跡、集大成。と言う感があり、大変力の入った内容だったと思います。

 

平日ながら、かなりの人出でした。

12月18日までですが、最後の方の土日は凄いことになりそうです。

 

天気良く、美術館自体も美しく、良い日を過ごせました。

 

展覧会図録。

 

その中の、自筆カード。

一冊一冊にこれがついているなんて、すごいです。

 

って自慢ぽいですね。

すみません、その通りです…。 

今日は少々舞い上がっているので、ご容赦…。