気づいたら年明けて1ヶ月経ち入社まであと2ヶ月をきりました。
今回のテーマは「内定後の過ごし方とCloudPaymentでのインターン(エンジニア)」について書きたいと思います!
内定後は主に
・卒業研究
・インターン
をやっていました!
卒業研究は教授と研究室メンバーのご協力でなんとか先日卒業論文の提出と発表を終えることができました。
↑何日も研究室で泊まりこんでやっていた時もありました。。。
発表が終わった瞬間、入学から今日までの様々の大変だったこと(主に単位..😭)が走馬灯のように振り返り非常に感慨深い思いになりました。
次に昨年の11月から開始しているCloudPaymentでのインターンです!
私はエンジニアとしてシステムの経理のミカタ事業の方で働かせて頂いております!
CloudPaymentでエンジニアとして働くの魅力をまとめてみたいと思います!
①常にアウトプットを求められる
CloudPaymentのシステム部では毎週システム勉強会を行なっております。
そこでは各々が日頃勉強しているテーマについてライトニングトークをします。
これはとても大変なことですが常に技術者として成長し続けたい強い思いを持っている人にとっては最高の環境だと考えています!
②開発環境にしっかり気を配っている
エンジニアにとって開発する環境はとても重要視するポイントだと思います。
一般的なシステムの会社に行くと、ディスプレイが1台、サーバーも貧弱、毎日スーツ、デスクから許可なしに動いたら怒られる、使っているアプリケーションを既存のものから変えようとしない...という会社もあるのではないでしょうか。(偏見かもしれませんが..)
CloudPaymentはサービスを守るエンジニアを大切にする環境があります。例えば、
・デュアルディスプレイ、サーバー完備!
・エンジニアは基本私服!
・リモート勤務可!(育児や掛け持ち勤務など)
・よりよいと思われるものは意見を出せば積極的に取り入れる風土がある!
・技術書なども稟議にあげて承認してもらえば買ってもらえる!
CloudPaymentはこれからさらにサービスとして成長して行くフェーズにあります。
そこで今まで以上にエンジニアが必要になってきます。
今後入ってくる優秀なエンジニアのためにさらに良い待遇で迎え入れる体制を整えていけると思います。
③上流工程から下流工程まで一気通貫してものづくりができる
一般的なシステムの会社に行くと仕事が要件定義、テスト、顧客調整などの上流工程のみを行う会社と、仕様書に従ってコーディングをする下流工程のみを行う会社というふうに工程によって業務が切り分けられていることが多いと思います。
CloudPaymentではエンジニア一人一人が要件定義から開発まで一気通貫して行う体制を整えています!もちろんこれはとても大変なことですが全員がプロとして仕事に責任を持つことができ実力をつけることができるので、しっかりサービスを作りたい志向の人にとって魅力的な仕事だと思います。
④実力のある人にはどんどん仕事を任せる
CloudPaymentには部署問わず年功序列はありません!
実力がある人には年次関係なくどんどん仕事を任せるので切磋琢磨できる環境があります!
実際に経理のミカタのPMは新卒1~2年目で立ち上げに携わり4年目を迎えています。
主体的にどんどん仕事をしたい人はぜひ来て欲しいと思います!
⑤部署の垣根を超えて交流がある
CloudPaymentではシステムや営業の垣根を超えて本当にみんな仲がいいです!
実際に頻繁にランチ、飲み会、歓迎会、誕生日会...などなどコミニュケーションを大切にしている風土があります!
もちろんシステム部内でのランチも頻繁にあり飲み会も月1以上はやっています!
私はエンジニアであってもいろんな人とコミュニケーションをしたいのでとても楽しく過ごしています!
いかがでしょうか?
本当はもっと書きたいこともあるのですがこれだけの魅了をCloudPaymentに感じています!
この記事を読んで一人でもCloudPaymentに興味を持ってくれる人がいたら嬉しいな〜と思います!
(個人的には適度にお酒が飲めて適度にオタク気質な後輩が来たらとても嬉しいです笑)
残すは卒業式のみですが、2月3月は研究室飲み、サークル飲み、内定者飲み、大学同期飲み...などなど打ち上げ飲み会が多くてお財布が寂しくなりそうです!😂
次回は前田くんです!

