こんにちは!
萩原です!
24歳になりました!
プレゼントを!
もらいました!!
中身は...
電動シェーバー!
箱が!
でかい!!笑
これで立派な社会人に向けて身だしなみをきちんと整えられそうです!😭
最近は!
主に卒業研究論文とcloudpaymentでインターンをして過ごしています!
研究の方は研究室の仲間と教授に助けてもらいながら、
バンディット問題という機械学習の一分野のアルゴリズムについて、
複雑な数式を紐解きプログラムに落とし込みながら研究をしています。。
終わるのか。。ちゃんと発表できるのか。。
ひやひやしていますが、絶対に書き終えて教授陣の前で発表して卒業します!!笑
またインターンの話はcloudpaymentの魅力がたくさん伝えられるのですが、
次回の記事でお話できたらと思います!
さて今回は就活についてお話ししたいと思います。
まず私の仕事選びの軸は
・相手の立場に立って物事を考えてITのプロフェッショナルとして課題解決ができる
・企画から開発まで一気通貫して挑戦できる環境
でした。
私が主に受けていた業界の一つはエンドユーザー(お客様)から受注を受けて、システム構築をするシステムインテグレータ(通称SIer)という業界を受けていました。
一方で、主体的に考えて活躍できる仕事をしたいという希望もあり、エンジニアであっても企画から考えてサービスづくりができるITベンチャーの会社も並行して受けていました。
しかし私の就活は最初からうまく行ってたのかというとそうではなくて、、
難航して挫折しかけていたことが多々ありました。
そんな中、自己分析を続けていく中で一つの自分の足らない部分が見えてきました。
自分は仕事を通して何をしたいのか
それが今まで独りよがりでうまく伝えることができてなかったと、気づいたんです。
だからここで自分の考えを見つめ直してどのような場でどのような仕事をしたいのか考えたんです。
しかし、自分は仕事に対して何をモチベーションとしておいているのか、、はっきりしていなかったので分からないままでいました。
そんな中、エンジニアとして活躍しながらもサービスの企画から携われるような会社を紹介してもらった時に、cloudpaymentを知りました!
そして!
最初に来社した時に面接してくれたのが、cloudpaymentのバックオフィスで会社全体に大きく貢献しつつしつつ採用も行なっている平野さんでした!!
面接すると言うよりはその学生の良さを引き出してくれるような話し方で、とても話しやすかったです。
そんな中でこんな質問を受けました。
平「萩原さんは、今までで一番感動したことはなんですか?」
(感動したこと。。)
萩「勉強会の講師をした時に、参加してくれた人たちが内容に満足してくれた時です。」
「その時自分は自分が一方的に教えたいことを教えるのではなく事前アンケートの期待することの内容を見て、その内容を踏まえた内容の勉強会を行いました。」
「そのように参加者の立場に立って考えて行動した時に、参加者の帰り際の満足そうな表情を見た時に感動しました。」
その時に、気づいたんです。
(あ、自分は人のために何かしてあげようと主体的に考えて行動して成功した時に自然と喜びを感じるんだ。。)
萩「その経験も踏まえて自分は相手の立場に立って物事を考えて相手が困っていることに対して親身になって考えて、課題解決と提案ができる仕事がしたいと思っています。」
「そしてITのプロフェッショナルとしてシステムを提供できるエンジニアになりたいです。」
平「素晴らしいですね。^^」
学生生活全体を振り返っても何か行動するときに自分主体ではなく他者を軸に置いて行動して喜んでもらえた時に、自分も嬉しかったことを思い出して、
自分はそこに仕事のモチベーションがあるということを確信したんです。
この気づきを与えてくれた平野さんは、
私の就職活動の中で実はとても重要なキーパーソンになっていたのです。
この気づきを得てから自分の思いをストレートに伝えられるようになり、
他の会社からも内定を頂けるようになりました。
そして、最終的にcloudpaymentを選んだ理由は
・たくさんの人間的に素晴らしい人たちが働いている
・常にカスタマーサクセスを最重要に置いている
・主体的に考えて仕事をすることができる
です。
この風土の会社ならば自分のやりたいことが実現できる。
そのように強く感じたので、cloudpaymentを迷いなく第一志望として受けて、
最後に内定を頂いて私の就職活動は終了しました。
多くの挫折を経た就活でしたが、最後の最後に心の底から納得のいく会社からオファーを受けることができたと感じています!
何よりも就職活動を経て、自分の中で仕事に対する考え、スタンスができ、大きく成長することができたと思っています!
今回は以上です!
ありがとうございます!

