～選択（就活）～数馬②

【vol.2】
CloudPayment内定者の数馬です！

↑4人で　はいチーズ

先日、台湾から友達が来てくれました！
台湾でヒッチハイクしたときの仲間でもあります。
彼女はこれから、南米のチリで2年間中国語教師として働くらしい。
負けてられない！
こうして刺激し合える繋がりが続くのは一生の宝物ですね。。。

という感じで最後の学生生活は、今までの出会いに再会する日々にしたいと思ってます。

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第2回目のテーマは『選択(就活)』
大企業志向の私が、一転してベンチャー企業へ決めたキッカケとは。


大学1年から4年の4月頃まで大企業志望一筋の少年。
当時は、とりあえず大企業入れれば安心できるでしょうくらいの理由でした。

2月に台湾から帰ってきて、就活の真っ只中で、普通に説明会に行って、
なんとなく話を聞いて...

そんな中で、たまたま時間があったので、ベンチャー企業が集まるイベントに出席したんです。
単純な少年は、心がスパーク！かっけーーーー

社長や社員の一つひとつの言葉、会社・仕事への情熱、なんか自由な雰囲気・・・
そして社長との距離の近さ（会社の社長と普通に話してる自分に正直酔ってました）

このイベントが自分にとってのターニングポイントだったのかなと。
（実は、時間ぎりぎりで案内の人に導かれてたどり着いたのがCloudPayment）
奇跡？運命？必然？偶然？何だ？

このイベント後も、大企業は受けてはみたけれども、自分の中で納得できない部分があり
（というよりは、ベンチャーで実力を試したい思いが捨てきれなくて）
この頃には、ベンチャー一筋で考えていたのかも。


この就活も然り、生きていれば、大きかれ小さかれ
必ず選択しなければならないときがあります。

「人生最後の日だったらどちらをしたい？」

これを常に自分に問いかけるようにしています。
なぜかと言えば、単純ではあるけれど、後悔したくないのと、自分の選択に自信を持って、
途中で逃げないようにするためです。

この質問の答えは、色んな理由なきにして、直感でしかないと思っていて。
だから今回の選択も、考え抜いた果ての選択ではなくて、
いってしまえば、言葉にできないなんとなくの感覚であって。

選択は十人十色、百人百色。
親が...友達が...隣の人が...
自分を心底信じて選択したものってワクワクするはず！
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長々とここまでお読みいただきありがとうございました！

次回のテーマは検討中であります。

それにしても寒さがグッと増しましたね！
雪・クリスマス・鍋・みかん・こたつ・ボード・卒論
頭大パニックですね

2015年も残り1ヶ月！