北朝鮮、人工衛星打ち上げに成功したと報道
読売新聞1212日(水)1331
 【ソウル=門間順平】朝鮮中央通信は12日午前11時20分過ぎ、北朝鮮北西部東倉里 ( トンチャンリ )の「西海衛星発射場」から、運搬ロケット「銀河3号」を使って人工衛星「光明星3号」(2号機)の打ち上げに成功したと報道。
 「衛星は予定された軌道に進入した」と伝えた。
 朝鮮中央テレビも正午過ぎからの「特別放送」で成功を伝えた。


この運搬ロケットは実質弾道ミサイルの発射実験と言われている。北朝鮮の弾道ミサイル実験は米韓からの情報頼みだ。北朝鮮が弾道ミサイルを発射するということは日本やアメリカなどの国に核兵器を搭載したミサイルを発射できる又は大きく前進したことを示唆している、今日までの北朝鮮の態度で日本は仮想敵国であることは明らかである。日本はもう韓国や中国へ遠慮して黄海へイージス艦などの配備を控える必要は無かった。これは日本国民の安全を守るためであり、他国から何か言われる必要はない。アメリカが黄海にイージス艦を配備しているのは日本やアジア地域の安全だけでなく、自国の安全の為であるのは明らかである。今回も他国に頼らず、発射の事前情報、発射情報から軌道予測、迎撃のシュミレーションをするチャンスであった。北朝鮮が日本向けに弾道ミサイルを打ち込む際に親切に予告してくれるわけでもないだろう。打ち込まれてからでは遅いのである。