内閣府にパブリックコメントを投稿しました。https://form.cao.go.jp/aec/opinion-0027.html
内容は「エネルギー・環境に関する選択肢」に対する御意見の募集(パブリックコメント)となっており、いわゆる原発ゼロシナリオ、15シナリオ、20-25シナリオ・・・です。何故か26%シナリオがありませんね。? 8月12日までです。ゼロシナリオ派が大量に意見を投稿しているようです。ゼロシナリオは日本の国民の生活を破壊します。皆さん最悪でも20-25%の意見で国民生活を守りましょう。
 
平和的な核利用である原発技術を向上させるためにも原発の維持・更新はかかせませんし、エネルギー安保の観点からもある程度余裕のあるエネルギー源の確保は国の義務です。原発の安全点検を早期に実施し、速やかに原発の再稼働していただきたいと思います。現在石油などの化石燃料を大量に輸入し消費せざるをえない状況にあり環境に悪影響を及ぼしております。火力発電所をフル稼働してなにか不測の事態でもおきればエネルギー危機になり、国民生活や経済活動に多大なる被害を与える事でしょう。将来のエネルギー比率は原発を26%と現状維持し、火力発電などを徐々に減らしてゆき再生可能エネルギーへと転換してゆけばいいのです。焦ってエネルギー発電の形態を激変させるべきではありません。時間はたっぷりあります。ゼロシナリオでは8兆円から45兆円ものGNPを押し下げる可能性があり、日本国民は益々貧窮することでしょう。雇用の悪化も著しいと思われます。子供が被爆と脅かし、1000年に一度の巨大地震がすぐ起きるかのごとく騒ぐゼロシナリオ派の論点はおかしいです。私も子供は5人いますが、原発は反対しません。
私どもの住む、北海道なども冬場の電力不足が懸念されています。暖房やロードヒーテイングが稼働しなければ、生命に関わります。早期に泊発電を再稼働して頂きたい。再稼働できないのであれば、今まで安全だと言って運転してきたのは嘘だったのかということになります。また、効率でも太陽光発電はまだまだ能力不足で、雪が多く、凍結しやすい北海道の冬は再生エネルギー利用は難しいと思われます。シナリオゼロなどの非現実論は特に北国の生活を破壊する事でしょう。
下記の記事を付け足します産経記事です。

東日本大震災の揺れに襲われながら、被害が少なかった東北電力女川原発(宮城県)を訪れた国際原子力機関IAEA)の調査団が10日、都内で記者会見し「驚くほど損傷は少なかった」との調査結果を公表した。
 団長のスジット・サマダー耐震安全センター長は「地震より津波の影響が大きかったが、三つの原子炉建屋も安全システムもすべて健全に機能した」と評価。「女川で得たデータは世界中の原発の安全性向上に役立てたい」と述べた。
 約20人の調査団は7月30日から延べ9日間、施設を目視で点検し、運転員ら約50人から震災時の運転状況などを聞いた。
 津波で機器の位置がずれたり、部品がなくなったりしたものの、地震では建屋の壁に小規模なひび割れが起きるなどしただけで、重大な影響はなかったという。