菅直人首相は24日、陸上自衛隊朝霞訓練場(埼玉県朝霞市など)で行われた自衛隊観閲式に出席した。日本を取り巻く情勢について「軍事力の近代化を進め、海洋における活動を活発化させている中国にみられるように(情勢は)厳しさを増している」と訓示し、中国を名指しで牽制(けんせい)した。
 また、首相は北朝鮮について「ミサイルや核兵器の開発が懸念される」と明言。「自衛隊は時々の国際情勢のもと多様な事態に実効的に対処しうる態勢を常にとっておく必要がある」と呼びかけ、実効的な防衛力整備を進める考えを示した。日米同盟については「着実に深化させていきたい」と述べた。
 首相は昨年10月、副総理として鳩山由紀夫首相(当時)の代理で海自の観艦式に臨んだ際、「中国と緊密に連携する」と協調姿勢を鮮明にさせた。尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を機に、中国の海洋権益拡大の動きを看過できないと考え直したとみられる。
 観閲式は陸海空の各自衛隊が毎年持ち回りで開催する。今年は自衛隊員約3800人、車両約240両、航空機約60機が参加。日米安全保障条約の改定50周年を記念し、米軍による祝賀飛行も行われた。
産経ニュースより引用

 


口先だけではなく、自衛隊を尖閣諸島及びガス田付近へ派遣・パトロールさせたらいい。政府は今年の74日の報道では、与那国に陸上自衛隊の部隊を旅団に格上げする方針だが、実戦部隊は予定されていないとの事だったが、中国や台湾を刺激しないとの事だが、刺激しているのは明らかに中国の方だ。
 
領土問題が存在しないというなら、外国に配慮するのは矛盾している。
 
武器使用基準(正当防衛や緊急避難に限られる)等も明確にし、領土内に不法侵入してくる艦船に対し、悪質な場合に警告抜きの危害射撃を認め撃沈も否定しない法改正も必要だろう。