中国政府が14日から来日する予定の習近平国家副主席が天皇陛下と特例的に会見できるよう日本側に求め、鳩山由紀夫首相が実現に向けて平野博文官房長官に指示を出していたことが11日明らかになった。日本政府は、外国要人が陛下との会見を望む場合、1カ月前までに文書で正式申請するよう求めており、各国は基本的にこの「1カ月ルール」を守っている。 1カ月ルールは天皇陛下の日程調整をスムーズに行うために実施されている。 平野氏は11日午前の記者会見で、「日中の関係というのは大事な関係であるというところから、(宮内庁に)お願いした」と述べ、応じる方向で調整していることを明らかにした。首相からの指示については「正しい記憶はないが、1週間くらい前に話があった」と語り、事実関係を認めた。平野氏は1カ月ルールについては知らなかったという。 関係者によると、中国側から外務省に対して会見の申請があったのは11月下旬。同省は1カ月ルールを理由に会見を認めない方針だったが、首相官邸は特例的に認める方向で調整に入った。 平野氏は習氏を特例扱いにすることについて「天皇陛下には各国要人が来られたときにはお出会いしていただく場合があり、今回、中国の要人が来るのでお出会いしてくださいというのは、政治利用でも何でもない」と述べた。 天皇陛下は、来日した海外の国家元首とのご会見以外にも、各国の首相や国会議長などの要人とも皇居・宮殿で「ご引見」などの形でお会いになっている。海外要人とは幅広く交流されている。
| どんな目的で、天皇陛下に会おうとしているのか、目的と会話の内容を事前に精査べきだ、副主席がおかしな事を言い出したら、すぐに会見を中止する準備も必要だろう。中国のガス田盗掘、尖閣諸島領海侵犯、ぎょうざ事件の不誠実さから、何を陛下に言い出すか不安だ。しかも、国家副主席ごときが日本の心である陛下とあうべきでない。こちらに政治利用が無くても、中国にあったらどうするんだ。責任をとれよ、民主党。 |
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