対北朝鮮で緊密連携を確認…日米韓が初の防衛相会談 5月30日21時9分配信 読売新聞 【シンガポール=中山詳三】浜田防衛相は30日夕(日本時間30日夜)、シンガポール市内のホテルで米国のゲーツ国防長官、韓国の李相喜(イサンヒ)国防相と会談し、北朝鮮の核実験や弾道ミサイル再発射の動きを強く非難し、日米韓が緊密に連携して対応することを確認した。 北朝鮮には核・弾道ミサイル計画を廃棄し、核拡散防止条約(NPT)に復帰することも求めた。 ゲーツ長官は「北朝鮮の行動は国際社会の安全に対する脅威だ。6か国協議への復帰や非核化を求めていかなければならない」と強調した上で、日本と韓国に対する抑止力強化を検討する考えを示した。 浜田防衛相は「中国、ロシアを含む国際社会と協調し、冷静かつ毅然(きぜん)とした対応を取ることが重要だ」と指摘し、李国防相も「国際社会との協力が必要だ」と同調した。 ゲーツ長官は日韓両国によるアフガニスタン、パキスタン両国の安定化、アフリカ・ソマリア沖の海賊対策での貢献を評価し、日本の海賊対処法案の早期成立に期待感を示した。 会談はアジア安全保障会議の合間に約45分間行われた。日米韓の防衛相会談は今回が初めて。 最終更新:5月30日21時9分
浜田防衛相よ、このような会議では、極めて強気な発言も理解される。「アメリカの抑止力」の増強も期待するが、日本が主に標的となることから、日本の核開発を含む独自の抑止力増強も検討する」くらいの発言をしても問題無い。
>中国、ロシアを含む国際社会と協調し、冷静かつ毅然(きぜん)とした対応を取ることが重要だ