日本の防衛省防衛政策局国際政策課の倉内康治課長は20日夜、北京長富宮ホテルで記者会見を行い、北京に訪問中の浜田靖一防衛大臣がこの日の午後、中国国防部の梁光烈・部長と行った会談について基本的な状況を紹介した。
 双方は会談の中で、防衛政策および国際・地域の安全保障情勢をめぐって意見を交換するとともに、今後も地域と世界の平和と安定を推し進めるために努力することで合意した。
 今回の会談で合意した内容は次の通り:
 (1)トップ間の対話と交流を継続。日本側は中国国防部の梁光烈部長を今年中に日本に招待する。
 (2)中日双方は今年東京で国防部門間の協議会を開催する。
 (3)中日国防部門の協議会をもとに、自然災害対策、海賊対策などその他の分野の問題に対しても踏み込んだ交流と検討を展開する。特にソマリア沖の海賊打撃において双方は今後情報交流を強化する。
 (4)答礼訪問として、今年中に日本の陸・海・空幕僚長が双方の適切な時期に中国を訪問する。
 (5)日本側は中国国防大学、軍事科学院、国防研究所などとの交流を推し進め、教育部門間の交流と協力もいっそう強める。
 記者会見後、浜田防衛大臣は長富宮ホテルで簡単な演説を行い、「今後継続的に双方の防衛方面のトップが交流を強め、相互理解を増進していきたい」と述べたが、注目を集めている朝鮮核問題については、一切触れなかった。
 浜田防衛大臣一行は20日正午、北京に到着。翌21日に北京軍区の歩兵旅団を訪問後、日本に帰国する予定だ。(編集KA)
 「人民網日本語版」2009年3月21日
今、現在の懸案は北朝鮮問題であり、中国に対するご機嫌伺いに詣でる必要は無い、北朝鮮問題や中国の軍事力増強問題等が話し合われないのであれば、時間と国費の無駄だ。そんな暇があればインドに飛び共同軍事訓練の協議でもしてきて欲しい。インドで無くても、東南アジア諸国で共同軍事訓練を実施できる国を開拓し、インド洋、太平洋での互いのシーレーン防衛における協議等するべきだ。全ての国にお金をばらまくのでは無く、太平洋及び、インド洋上の国に親日国の芽を育て、集中的に援助するのだ。外国は積極的に連携できる国を作っている。
例えばロシア等では反米左翼政権のベネズエラと昨年12月に米国の庭先であるカリブ海で共同軍事訓練を行っており、安全保障上の協力体制を構築している。今年に入ってもタス通信等によると、ベネズエラはロシア軍事基地を国内に設立する提案を行うなど、両国の関係を緊密化している

人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします
https://blog.with2.net/link.php?779547