3月15日NHK総理に聞く
出演者 麻生総理、岡村日本商工会議所会頭、テリー伊藤、神志名NHK解説委員、女子アナ
NHKは世論調査を元に総理をいじめようとしているのか。総理の言うとおり、人気取りをして支持率回復ではなく、景気対策すなわち総理の仕事に対しての評価を世論調査してほしい。未だに漢字の誤読問題等を持ち出し、貴重な時間を浪費するテリー伊藤。政策にスピード感が無いという指摘に、野党の責任をしっかり主張していた総理、神志名解説委員は総理の国会対策がしっかりしていないといいたい感じ 



読売新聞より 
15日のNHKの番組での麻生首相の発言は次の通り。

 【支持率】

 ――NHKの世論調査では、麻生内閣について「支持する」が昨年9月は48%、今月は18%、「支持しない」が40%から71%になった。非常に厳しい数字をどう受け止めるか。

 麻生首相 この支持率の話ですか。支持率の話はこれは私に対する基本的に評価なんであって、そういった意味では、厳しい評価を頂いているんだと、そう思っております。

 従って、何て言うの、これまで約5か月少々たちますけれども、これまでの間、いろいろ我々の予想しない形で景気とか、経済というものが、世界中、今ほど悪くなるということを予想された方はおられないと思いますが、それにしても世界同時に不況というのを、しかもデフレ傾向をもって不況というのは、過去60年間、先の大戦が終わった後、1回もない状態が起きておりますんで、その対応というのに非常に追われたというのが、この5か月で、やっぱり目先、景気対策というのをきちんとやる、これを説明をやっていかないと、いかんのであって、その結果が出てきた上で、支持率がという話だと思っておりますんで、支持率を回復するためにどうするというようなつもりが、今あるわけではございません。

 【漢字の誤読】

 ――(テリー伊藤氏)麻生さんはしゃべりの脇が甘いというのを感じる。例えば、漢字を読み違えたというのがある。どうして漢字を前もって読んでおかないのか。

 首相 原稿をあまり見てしゃべるようなことをしないから、というのが大きいと思いますけどね。あの何となく、原稿を見て、ずっと読みながらってというと、あまり間違えないんだと思いますけど、パッと見ますもんですから間違えるっていう、誤読とか何かいろいろ言われましたけれども、そこの所は、もう少し原稿に目を落とすようにしないといかんのかなという感じは今反省としてはあります。

 【景気対策】

 ――(テリー氏)首相は信頼が大きい。信頼があると、その人の話を聞こうということがある。本当はそこも大事ではないか。

 首相 やっぱり、政策はテリーさん、やっぱ今一番景気対策というの名の政策は絶対に今国民にとって優先順位の一番だと思ってますね。

 ――(テリー氏)もちろんそうですね。

 首相 従って、これをどうするか、その中には雇用もありますんで、雇用対策を含めて、この部分は少なくともこの5か月間、決して間違っていなかったと私自身はそう思っています。少なくとも年末、年度末等々はきちんとした資金対策、資金がつかないために倒れるというのをなかなか経営者じゃないと分かって頂けないんですが、倒れると、とたんにそこに中小企業で平均6・5人の雇われている方がいるとなると、それだけでいきなりそこが失業につながりますんで、今回約40万社って言いますから、24万人強の人が単純計算すれば、失業対策を必要とされずにすんだという部分なんかはたぶん評価して頂いているところなんだと思うんですが、なかなかスピードを出せなかった。これは、与野党の交渉ですんで、野党の方で賛成してこられないとなると、これ、なかなか60日、何日かかることになりますんで、スピード感をと言われる。そこの所はちょっと残念ながら、今言われたように、スピード感がいまいち出せずにいるというのは正直歯がゆい思いが私自身もあります。