カッパドキアの朝 -トルコ周遊の記⑯-翌日、起きるとちょうど朝日が上ったところだった。 急いで外の景色を見に行く。 見上げるとやはり快晴の空。 そして、ご来光を上空で見ようという色とりどりの気球との不思議な眺め。 気球にも乗りたかったな。 前日の星の撮影スポット辺りから。 ちょうどこの反対側を撮影した。 ホテルのレストランと中庭。 美しい庭園と断崖・・・何となくラピュタの一場面の様な。 洞窟ホテルの廊下。 このような雰囲気で部屋も統一されており、珍しいのだが不思議と落ち着く。 別の場所からウチヒサールを臨む。 カッパドキアの至る所がこの様に剥き出しの岩肌を見せつけている。