ここ数ヶ月ですごいハマって読んでる作家。三浦しをんさん。親しみを込めてあたしはしをんちゃんと呼びますが。今日読んだのはデビュー作の『格闘する者に○』。これで小説は6冊目かな。エッセイの方が持ってるってのもどうかと思うが、だっておもしろいんだもん。で、感想。女子大生可南子の、就活やらおじいさんとの恋やらお家騒動やらの毎日の話。しをんちゃんのエッセイ読んでて、あたしは弟さんがけっこう好きなんだけど、この話でも弟の旅人(たびと)が好きだな。あとは可南子とニキちゃんの関係もいいと思う。歳が近いせいか、可南子には共感できるとこがいっぱいあったな。冒頭の可南子の書いたストーリーだけでもおもしろいし、やっぱしをんちゃんはすごいなぁ、と思った1冊でした。
ついでに、最近読んだものの感想。
『風が強く吹いている』
ボロアパートに住む10人の大学生が、そのほとんどが素人にもかかわらず箱根駅伝を目指す話。もー。ちょーおもしろかった。いかんせん駅伝モノを書きたいというしをんちゃんのエッセイを先に読んでいたせいで、おかしなフィルターかけて見てしまいそうだったものの、笑ったし泣いた。最後の章なんて涙鼻水たらしまくりながら読んだ。それぞれのメンバーの関係や考え方もすごく細かくできててね。ハイジと走もいいけど、双子もユキも神童も好きだなぁ。なんでか知らないけど、双子は登場した瞬間から脳内でスズの声だった。他にはつかないのに。なんかかわいくて。走りたくなったけど、きっと無理(笑) ドラマとかにしてもおもしろそうだなぁ。
『まほろ駅前多田便利軒』
まほろ市で便利屋を営む多田のところに、謎の多い高校の同級生だった行天が転がり込んできて、いろいろと事件に巻き込まれていく話。しをんちゃんの直木賞受賞作。直木賞の本っていままで数えるくらいしか読んだことないけど、こういうのもアリなんだ。なんか、テンポのいいマンガを読んでるような気分だった。一気に読みたくて、夜の10時過ぎから読み始めて3時くらいまで、休憩挟みつつ読み切った。完全にふたりとも(顔が)いい男のイメージなんだけど、多田はゴツイ系なのかな。凪子さんが40くらいで、行天は5つ以上は下って多田が言ってるから、30くらいなのかな。行天はもう完全に脳内ではオダギリ。ルルとか好きだなぁ。素で子どもとおんなじ目線な行天がいい。話もおもしろかった。しをんちゃんって、いろんなタイプの話がかけるんだね。ほんとに。すごいなぁ、と感心した作品。
ついでに、最近読んだものの感想。
『風が強く吹いている』
ボロアパートに住む10人の大学生が、そのほとんどが素人にもかかわらず箱根駅伝を目指す話。もー。ちょーおもしろかった。いかんせん駅伝モノを書きたいというしをんちゃんのエッセイを先に読んでいたせいで、おかしなフィルターかけて見てしまいそうだったものの、笑ったし泣いた。最後の章なんて涙鼻水たらしまくりながら読んだ。それぞれのメンバーの関係や考え方もすごく細かくできててね。ハイジと走もいいけど、双子もユキも神童も好きだなぁ。なんでか知らないけど、双子は登場した瞬間から脳内でスズの声だった。他にはつかないのに。なんかかわいくて。走りたくなったけど、きっと無理(笑) ドラマとかにしてもおもしろそうだなぁ。
『まほろ駅前多田便利軒』
まほろ市で便利屋を営む多田のところに、謎の多い高校の同級生だった行天が転がり込んできて、いろいろと事件に巻き込まれていく話。しをんちゃんの直木賞受賞作。直木賞の本っていままで数えるくらいしか読んだことないけど、こういうのもアリなんだ。なんか、テンポのいいマンガを読んでるような気分だった。一気に読みたくて、夜の10時過ぎから読み始めて3時くらいまで、休憩挟みつつ読み切った。完全にふたりとも(顔が)いい男のイメージなんだけど、多田はゴツイ系なのかな。凪子さんが40くらいで、行天は5つ以上は下って多田が言ってるから、30くらいなのかな。行天はもう完全に脳内ではオダギリ。ルルとか好きだなぁ。素で子どもとおんなじ目線な行天がいい。話もおもしろかった。しをんちゃんって、いろんなタイプの話がかけるんだね。ほんとに。すごいなぁ、と感心した作品。

