暗雲の艱難辛苦、抜ければ青く澄んだ空
毎日、どうしても睡眠時間が少なくて睡眠不足が続いていますが
それでも眠りに落ちる前の時代小説はやめられない^^
寝る前のほんのわずかな時間に、
枕元の明かりだけで時代小説を読む時間がとても楽しい。
今の仕事とはかけ離れている時代ものだからこそ
気持ちがリフレッシュされるのかもしれないなぁ。
時代小説といってもいろいろとあるわけですが、
ボクが好んで読むのは「江戸もの」です。
江戸時代の町人の暮らしぶりや武士の生き方、
そんな世界観を文字で追っていくのが楽しくて、
これまでにたくさんの作家さんの時代小説を読んできました。
そんな中、さて次は誰の小説を読もうかなと手に取ったのが、
高田郁さんの「みをつくし料理帖」という本。
ドラマにもなったようですし、
書店でもよく見かけていた本なのですが、
残念ながらこれまでに読んだ事は無かったんです。
なので、とりあえず「八朔の雪」というシリーズ第一巻を購入して読み始めたのですが…。
これが面白い!
ページをめくる手が止まらない^^
タイトル通り、料理を通じた江戸小説になるんだけど
「食」を通じて、癒し・力強さ・悲哀が心に沁み込んでいきます。
そして何より全ての人が暖かい。
そうだよな、人生ってそうだよなと、
江戸の情景を自分とを重ね合わせて、
こくこく頷きながら、笑ったり、うるっとしたりしながら読みました。
いつの間にか澪ちゃんを応援したくなる暖かい小説。
これからの物語が楽しみですw
「雲外蒼天」頑張れ!
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