【おすすめ本】ファイナルファンタジーXI プレイ日記 ヴァナ・ディール滞在記
この本が、ゲームカテゴリに分類されている事がとてももったいない。
この本を「わたしゲームやらないから」の一言で、通り過ぎてしまう事がとてももったいない。
それが、
ファイナルファンタジーXI プレイ日記 ヴァナ・ディール滞在記/永田 泰大
という本。
RPGゲーム「ファイナルファンタジー11」のプレイ日記。
実はボクは、FF11はやったことがない。
だから、ゲームの攻略本としておもしろいというわけではなく
ただ単純にこの作者が書く「文章」がおもしろい。
たぶん、この本の読者にはFF11をやっていない人も多いと思う。
軽いタッチなのに、時間を忘れ文章にのめり込んでいくこの感覚。
他の本では味わえない満足感。
自分の知らないゲームの世界なのに、
物語を読み進めるうちに、まるでよく知っている世界のように
その光景がありありと眼の前に浮かんでいく。
風の匂い。
空気の感触。
水の冷たさ。
危険が迫った時のハラハラ感。
仲間が倒れた時の絶望感。
闘う仲間がレベルアップした高揚感。
すべての光景がまるで体験したように、まるでその場にいるように感じられる。
それだけではなく、プレイヤー同士の人間関係までありありと浮かんでくる。
この文章はすごい!
本を読みながら笑ったり、泣いたり、
次のページをドキドキしながらめくったり。
他にそういう事をした本があったか?と考えてしまう。
ただのゲーム本ではなく、物語として1級品の本だと思う。
もう、何度も読んだ。
ライティングという文章力、表現力、伝える力を身につけるためにも
アフィリエイターのみんなも読んでみたらどうだろう^^
プロの文章に出会えると思うよ。
今はamazon中古で…この値段! うはー^^
おすすめ^^
