荻窪のソフトハウス“システムラボ”は、1982年の創業。


翌年には、最終的には国際取引ERP「GXシリーズ」に発展する輸出業務システムEXを開発した。98年にはEXを進化させた貿易業務システムEXおよびIXを世に送り出し、同年には海外との取引業務に傾注するために外貨会計システムGLをリリースさせた。


そして2001年には国際取引統合ERP「GXシリーズ」を本格的にリリースさせた。


98年ごろから海外との取引業務がある大手企業が次々にGXシリーズを導入した。導入ののち、実務に即した要望を取り入れて完璧なるERPに進化を遂げた。


そして・・・2011年。システムラボはIFRSに完全対応した「固定資産管理システムGX-iFA」をリリースする。 


システムラボについて

 

代表取締役社長 清水正夫

 

1982年 創業

1983年 輸出業務システムEX開発

1986年 図書管理システムLX開発

1994年 ビジュアルベーシック対応のコンポーネントVBMan シリーズをリリース

1995年 Web検索機能付き図書管理システムLX開発

    貿易業務システムEX、IX開発

1998年 図書管理システムLX(32ビット版)開発

1998年 貿易業務システムEX、IX(32ビット)版開発

1998年 外貨会計システムGX-GL開発

2001年 国際取引統合システムGXシリーズを本格的にリリース