「3マルチ、3階層とは何か?」
固定資産管理システムも新しい考え方による製品が必要です。私が監修するシステムラボさんの「固定資産管理システムGX-iFA」は、真の意味でIFRSに対応している製品と言えるでしょう。
この製品の大きな特徴は多通貨・多言語・多基準に対応した「3マルチ」と、法令基本、法令特例、IFRS(国内・海外)に対応した「3階層」です。いずれもが海外展開を実行している・・・もしくは、これから考えているという企業さんに向けた製品です。さらにリース資産管理にも対応しています。
IFRSに対応するということは、世界中の投資家の目を惹きつけて自社の評価を上げることにつながるのですから、機能的にもグローバル展開できるような機能を持たせなければなりません。
そこで多通貨、多言語、多基準に対応した3マルチ機能が必要となるのです。
私も開発に関わった国産ERPパッケージの「A.S.I.A」(現、東洋ビジネスエンジニアリングが販売)のようなグローバルに対応した機能が必須となってくるのです。そのために多言語、多通貨はもちろんのこと、各国の会計基準に対応できる仕組みを作らなければ、海外展開される企業さんにとって不十分なものとなってしまうでしょう。
しかし、IFRSへの対応を迫られても、根底からIFRSのような世界標準の会計基準に合わせることは実は現実的ではありません。IFRSに対応する一方で各国の会計基準に合わせる必要が出てくるのです。各国の会計基準は長い歴史の中で確立されてきたものですから、それを覆して全部をIFRSに適用させるなどというのは不可能に近いことです。各国の会計基準を“個性”と捕えて、IFRSに対応する一方で、その個性を吸収するという機能を持たせる必要があるのです。
3階層というのは、企業規模に応じた、または目的別に階層を選択して使えるということです。“法令基本対応”のみであれば中小企業さんでも使えるものです。つまり中小企業さんから上場企業まで幅広く使える製品なのです。IFRSは上場企業だけでなく将来的には連結子会社も対応する必要に迫られると考えられますから、親会社だけでなく連結子会社も使うということを考えた場合、高価な大型ERPシステムを導入するよりもGX-iFAをグループ企業全体で使う方が効率的でしょう。GX-iFAの詳細は、まだ明らかにはできませんが、かなりのインパクトを持った製品となるでしょう。
IFRS対応で重要なことは、IFRSを単なる決まり事の対応としてとらえるのではなく、世界中の投資家の触手が動くような企業として認知させるための絶好の機会と考えることでしょう。私が監修する「固定資産管理システムGX-iFA」は、それを実現できる製品となるでしょう。
システムラボについて
代表取締役社長 清水正夫
1982年 創業
1983年 輸出業務システムEX開発
1986年 図書管理システムLX開発
1994年 ビジュアルベーシック対応のコンポーネントVBMan シリーズをリリース
1995年 Web検索機能付き図書管理システムLX開発
貿易業務システムEX、IX開発
1998年 図書管理システムLX(32ビット版)開発
1998年 貿易業務システムEX、IX(32ビット)版開発
1998年 外貨会計システムGX-GL開発
2001年 国際取引統合システムGXシリーズを本格的にリリース
住所:東京都杉並区上荻1-5-8直長ビル7階(03-5397-7511)