30日、厚生労働省の研究班は若年層の新型インフルエンザ発症後の行動をまとめ、発症後に生命に影響のある異常行動におよぶ例があることを発表しました。


9月25日から11月15日の約3カ月間に、「飛び降りる」などの重度の異常行動が全国から151例が報告されたということです。報告例は1歳から17歳までで、特に11歳と13歳がそれぞれ21例と抜きんでて多く、インフルエンザによる発熱から24時間から48時間の間に異常行動が見られたそうです。従来の季節性インフルエンザでも異常行動の報告があるものの新型インフルエンザの方が発生頻度が高いそうです。お子さんたちの発症後には目を離さない方がよさそうです。